2022年現在チョプガレで生きてるヘルメット達
基本的に軽くて後頭部が尖ったメットが好きです。
取り敢えず筆頭はこれ。
Shark RaceRproGP ZarcoWintertest2019
かなり優れたヘルメットです。付属品の充実度も凄い。
Mサイズをそのまま使ってます。当初かなりタイトでしたが大分馴染みました。
ミニバイクレースの本番で使います。過去3回表彰台もこのメット。
一応ツーリングでも使えるようにインカムキットも取り付けてますが、このメット被ってウエストバッグのチャックを開け閉め出来ません。見えませんので。
続いてはコレ。
サーキット用に使っているもの。
OGK RT33R MipsFlow
Mサイズにフィッティングサービスにてパッド追加してタイトにしてます。
勝手にFF5からもぎ取りしたディフューザーを追加して後頭部を尖らせデカールを追加。
黄色いFF5
内装が朽ちて引退させてディフューザーを部品取り
黒く塗ってRT33Rの後頭部へ移植
これはツーリング用RT33R
インカムキット取り付けてます。
KTMロゴを追加してますがこの形が本来のRT33のシルエット
Mサイズそのまま使ってます。
コチラは昨年の自分用の誕プレで導入したニューカマー。
X-lite X803RS HotLap
赤いアローデカールを追加してます。
Mサイズです。頭頂部に結構パッド追加しました。チークはオーバーサイズに変更。
今シーズンはこれを本番用にしようかなと。
ストックの調整パッドを駆使してフィッティング作業
コレまだ生きてます。
Bell M4R Indy
かつてスピードトリプルの頃のメイン。
超軽量が特徴。
今はカブツーで活躍
インカムキット取り付けてます。