バックステップ調整・加工①

KTM1290SDRのステップアッシーを交換します。
交換前の我がスーパーデュークRのステップはこういう状態。
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motocrazyのローレットしっかりでグリップのいいステップバーと何故か同形状で流用可能だったLightechのスピードトリプル用ステップの左右ペダル。
その時の記事（2017/02/08）
1290SDRに大分乗りなれてきて、より積極的に荷重かけて乗って行こうと考えると、やはりステップバーの位置が低い。。
普通に社外のバックステップのキットを導入しなかったのは、多くのバックステップキットは必要以上に後方で且つ欲しい高さになく低いから。

広島にはステップといえばここ！と評判高いレーシングショップがあるんですが、忙し過ぎてSDRにワンオフステップを、と訪ねるも、、納期長過ぎて見送りです。
ここで加工ベースとして格安ステップキットを買ってきました。
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MOTO-TRONと記載あり。
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思いの外、構成品の作りいいです。

純正ステップは上下のマウント部で5ｍｍのオフセットがあり。
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フレーム側はこう
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鉄フレームだともしコケたとしてもステッがステップ折れてフレーム側は大丈夫そう。
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取り付けてみると無用に外に出ることなくなかなかいい感じ。
ポジションAdjは３つのうち最も前の上。
ステップバーの位置比較
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うーん、やっぱりね。想像通り。
それから、というかまずはステップバーはやはりしっかりグリップのものに。
ステップ関係のジャンク箱をゴソゴソ。
ローレットギザギザのバー発見(^^)
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ここのネジにはロックタイト塗布。
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この状態で試走。
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うん、まあまあ。純正よりもシフトがかなり軽くなりました。
スマホでシフターの設定確認・調整。

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この日はかつての愛車スピードトリプルと朝駆け。大事にしてくれてます。

後はより適正なポジションになるように加工するだけ♪( ´θ｀)


続く。