KTM1290SDRのファイナルギア比ショート化のため、リアスプロケットを交換です。
イメージ 1
我がスーパーデュークRは納車後まもなくEsjotのオレンジスプロケに交換してました。
丁数は純正と同じ38T。
SDRに6か月、約3500km乗ってみて、やはりこのバイクもフロント1丁落としぐらいがちょうどいいギア比だなと感じました。おおよそ市販バイクのほとんどはノーマルよりショート化することで程よくキビキビ走るようになりますね。特にSDRの6速のオーバードライブ具合は極端で、街中ではほぼ不要。高速でも110キロ以下では6速では失速していくほど。。。

加えて、その街乗りでの使い勝手とは別に、自分がよく走る岡国での使い方でもショート化は必須でもあり、今回リアスプロケットにてファイナル比ショート化を実施です。
※今後SDRのファイナルショート化する方にはフロントスプロケの1丁落としを推奨します。
イメージ 7
エキセンを回す大きなフックレンチはスピードトリプルの車載工具
イメージ 6
せっかくのオレンジホイールに傷つけないように養生して作業
イメージ 2
交換するスプロケットはISA製41T。
取り外したEsjot製38Tと比較するとこう
イメージ 3
歯数3Tの差、外径はそこそこ違います。
それより、取り外したEsjotスプロケの痛み具合に目が行きます。。
イメージ 4
スプロケの裏も表もマウント部のフレッティングが見られます。。
このスプロケの使用距離は3000km程度。歯の摩耗はそうでもないですが。
イメージ 5
しかもボルト穴は若干長穴変形も見られます。。締結には問題なし。
ハイパワービッグツインのトルクとシャクリには耐えられなかったんでしょうか。
次からはスチール製にします。
イメージ 8
で、カットしたチェーンを再度カシメて接続。経験のある方ならこの写真でアレ?と思ったでしょうか。
※SDRのチェーンの純正リンク数は112L。この度自分のSDRは114Lとなりました。
イメージ 9
片持ちスイングアームのSDR。その構造上スイングアームは縦方向に分厚く、駆動中チェーンは長い距離でチェーンスライダーと摺動。
このことからフロントスプロケを小さくすることでショート化するのではなく、リアスプロケを大きくすることで対処することに。
・フロント1Tはリアの3T。
・SDRのチェーンテンションの調整幅は想像以上に狭い。
この2点からリンク数も合わせる必要がでてしまいました。。

ともあれ何とかリア3丁上げによりファイナルショート化、完了です。
イメージ 10
では、ギア比をショート化したSDRに乗ってみた感想です。
イメージ 12
正直に言って、元々はこうあるべきではないかと感じますね。
イメージ 11
ゼロ発進から街乗り、山道、高速、爆走まで各シフトにおける常用回転までの素早い回転上昇と速度の乗りが一致する感じ。
イメージ 13
次回の岡山国際が楽しみです。