レーダー探知機orラップタイマーマウント

KTM1290SDRのハンドルクランプ部にAUXマウントを取付けました。
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バイク用品店でよく見かける奴の1つです。

公道ではここにレーダー探知機を設置
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電源はもともとタンク下にストーされているACC電源。
メーターの手前まで引っ張って防水カプラーで電源取ります。
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カウルのない車両では機器増設になかなか検討事項あります。

サーキット走行時にはここにラップタイマーのez-Lapを設置
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この場合、探知機はトランポエースで使います。

左隣のクランプマウントはエアモニ用
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バイクの運転時にはできるだけバッグ類を身に付けたくない僕は、これまで小型のタンクバッグを愛用してきました。
その愛用バッグはタンク取り付けがマグネット式でSDRのポリタンクには一工夫が必要でした。
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タンクキャップのボルト部に鉄板と強力磁石と熱収縮チューブで小細工してタンクバッグの固定に使います。
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財布と携帯とテッシュとか

過去に乗っていたスピードトリプルもポリタンクでしたが、バグスターのタンクカバーを使っていたのでタンクバッグの使用は可能でした。
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前車のトレーサーは鉄タンクなので普通にマグネットが付いて問題なし。
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追記R1.05.07
スーパーデュークのACC電源について
久し振りにマニュアル類を開きました

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まずSDR1.0の配線図を見ますと

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この中のX291からX294までの4本がアクセサリ電源の予備2つを示してます。

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ではこれがどこにあるのか。不親切なことに詳しく書いてない。ここで1.0のオーナーズマニュアルを見ます。

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シート下のヒューズボックスの欄ですがこの中のヒューズ2がACC1の10Aヒューズだと判明します。1型では書類上はここまでです。自分の知る限りでは。メインハーネス周辺でそれらしき端子があればそことヒューズ2の導通チェックです。取り敢えずキーONで12V来てるかでOKですが🙆♂
実は当時自分の身の周りに大波乱が起こり入院案件もあり、上記内容を付けてショップに投げたのでした。。
その後2号機がやって来てSDR2.0のオーナーズマニュアルを見ると

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それこそちゃんと写真でアクセサリ電源が示されてます。

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SDR2.0ではACCが4つ。前方2つはヘッドライト裏に。後方2つはタンデム下に。

stardust- Ninjaさんの作業に少しでも役に立てばいいのですが🤔