MT-09TRACERの冷却水の交換です。
基本メンテなので特段記事にすることもないですが備忘録として。
ODO14,000km
一応マニュアルでドレン個所や手順を確認
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まずは右側の三角フェアリングを取外し。
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これを外すとラジエーターキャップにアクセスできる。
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補給するクーラントはワコーズのヒートブロック
特にこれじゃないとっていう理由はありません。過去の車両に使った余りです。
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キャップを外すときれいなブルーなクーラントが。
昔の人はクーラントの劣化を舐めて判断してたとか。甘かったらまだ大丈夫とか。
でも大量に摂取すると毒性があるとか昔習ったな。。

このキャップには1.1Barと表示あり。標準的な圧設定ですね。
過去車のデイトナではラジエーターキャップを1.2の高圧キャップに交換した上で、クーリングファンは撤去して冷却効率を上げてました(自己満足)。

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リザーバーの位置はなんとエンジンの右下前方。エキパイのすぐ横ってなんか違和感がある。
サイズ違いの2本のボルトでマウントされるが、あえてか?
レンチサイズは統一の方がいいのではとか誰か言わなかったのかな。
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エンジン左側
この太いホースをSAMCOのシルバーとかにしたらかっこいいな。
ドレンボルトはこちら
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準備のいい人はあらかじめクラッシュワッシャを用意するんでしょう。
取り付け時は異物の噛み込みに要注意ですね。

写真はここまで。
クーラントの銘柄が変わるのでフラッシングを入念に実施。
補給はゆっくり。モータリングでエアパージを数回。キャップ部の液面を下げてまた補給。
液面が下がらなくなったら暖機により水温を上げてサーモスタットを作動させてクーラントを循環させる。冷めてからキャップ部点検。要すれば再補給。


過去キャップ開けたまま暖機してて、サーモスタットが作動して熱湯の噴水を浴びたことがあります(甘味のある毒性液体)。。