MT-09TRACERのバッテリーローテーションです。
我が家にはバイク用のバッテリーが3つありまして

トレーサー純正のバッテリーとかつてスピードトリプルとデイトナでそれぞれ使っていたLiFeバッテリーのエムザZとエムザXです。
LiFeバッテリーの特徴は幾つかありますが、今や知らない人はいない最たる特性は、同等の放電特性のPBバッテリーと比較して非常に小型軽量化できること。
各種LiFeバッテリーは売られてますが、このウィングスのエムザシリーズは非常に作りが良く、自己放電が小さいという特徴も相まって保存に強く、全然ダメにならないので今でも使ってます。
LiFeの弱点としては低温特性が挙げられます。原理的な話になると長くなるので割愛しますが、冬の朝の始動時には儀式がいるというアレです。
この一年、エムザZをトレーサーに使ってみましたが、850㏄3気筒エンジンでは真冬でも儀式は不要でした。(スピードトリプルの1050㏄エンジンでは要儀式)
で、前回トレーサーにエムザZを導入した記事。
暖かくなり桜も咲く気温となり、保管バッテリーの活入れローテーションも兼ねて
エムザZからエムザXに交換します。
トレーサーのバッテリー搭載比較
純正バッテリーではこう

エムザZではこう

隙間を硬質スポンジで埋めてます。
今回のエムザXをケースに置くと大きさの違いがよく解ります。

重量は純正4kg弱からエムザX 1kg弱に
サイズ的には純正の1/3に
バッテリ端子をいい具合に接続して、この空間を硬質スポンジで埋めてPICシフターを収めて完了です。
リセットされたクロック合してエンジン始動チェック。
問題なし。
まだ早咲きの桜とパチリ
