トレーサーのダメなところ、というか僕が気に入らないところ。
コストパフォーマンスで考えれば納得できるものがほとんどではある。
まずはいかにも安価なサス
フロントは伸び減衰のみでしかも片側しか調整がないし、リアはプリロードAdjの機構とかスポット溶接の跡とか原付の部品みたい。

右ステップのブレーキペダル

センタースタンドを避けるためだろうけどスチール板金によるペダルもチープ過ぎる。転倒時に折れずに曲がるのがメリットだろうか。
サイドスタンド
これもイヤ度倍増。鉄パイプの先端を潰して成形されたスタンド。原付パーツみたい。

あと、パンパンに張られたチェーン。テンションおかしいんじゃないかと思うけどマニュアルの規定値が僕の知ってるちょうどいいテンションより高い設定。。
チェーンテンションを高くすることによるリスクを上回るメリットを思いつかない。
フロントブレーキディスク

ディスクの厚さ4.5mmは薄い。5.0mmがいいなぁ。リアは5.0なんだけど。
マスターシリンダーが横置きなのはやっぱりなって感じだけど。。
これらはすべてコストダウンのための選定だろうと解釈してます。
コスト問題とは別によく解らないコンセプトによる問題
とてもワイドで開いたハンドルと低いステップ

ストリートファイターにカテゴライズされるスピードトリプルもハンドルは比較的広くて開いてる方だけど、それのさらに上を行ってます。。
しかもツーリングバイクらしく親切にハンドルの切れ角が大きいもんだからハンドルストッパーまで切った時の外側グリップがかなり遠い。
膝の曲りが緩やかな低い位置のステップは体重のほとんどをケツに受け持たせてくれてこれロングツーリングに向かないんじゃないの?ていう感じでケツが痛くなる。
このハンドルとステップの位置関係はスタンディングだったりリーンアウトでのコーナーにしっくりくるような設定に感じるけど、、この完全ロードモデルでスタンディングする?そもそもこの高いシート高いる?誰かこのバイクでダート行く?