パフィスはレーザーでパソマソの心臓を貫いたはずだったが、パソマソの体はピンク色になり、再生を始めた。
「俺様はスラスラのアメを食べたスライム人間なのさ、俺様は不死身ってことさ」
「おまけにこんな能力も付いてるぜ。」
パソマソは口からスライムを吐き出した、パフィスはかわし、後ろの木に当たった。
すると、木はどんどんとけてゆき、ドロドロの液体になってしまった。
「てめぇももう少しでこの木と同じことになるさ!」
パソマソは口から連続でスライムを吐き出す。
パフィスもレーザーで応戦する。
「ちぇっ、きりがない、“ガトリングレーザー”」
パソマソはバラバラになるがすぐに再生する。
「スライムドーム。」
パフィスは気がつくとすでに真っ暗のスライムドームのなかに閉じ込められていた。
ドームはどんどん小さくなっていく。
「これを使うしかないか、“サブロクレーザー”」
パフィスの体から無数のレーザーが放たれた。
ドームは消滅し、辺りは焼け野原となっていた。