パフィスはレーザーでパソマソの心臓を貫いたはずだったが、パソマソの体はピンク色になり、再生を始めた。

「俺様はスラスラのアメを食べたスライム人間なのさ、俺様は不死身ってことさ」

「おまけにこんな能力も付いてるぜ。」

パソマソは口からスライムを吐き出した、パフィスはかわし、後ろの木に当たった。

すると、木はどんどんとけてゆき、ドロドロの液体になってしまった。

「てめぇももう少しでこの木と同じことになるさ!」

パソマソは口から連続でスライムを吐き出す。

パフィスもレーザーで応戦する。

「ちぇっ、きりがない、“ガトリングレーザー”」

パソマソはバラバラになるがすぐに再生する。

「スライムドーム。」

パフィスは気がつくとすでに真っ暗のスライムドームのなかに閉じ込められていた。

ドームはどんどん小さくなっていく。

「これを使うしかないか、“サブロクレーザー”」

パフィスの体から無数のレーザーが放たれた。

ドームは消滅し、辺りは焼け野原となっていた。



山賊は血まみれで倒れている。


山賊から攻撃を受ける瞬間、パフィスは腕を赤いレーザーのようなものにして、山賊を切りつけたのだ。


「て、てめぇ何をした?」


「しらねぇのかお前ら、悪魔のアメを。」


「悪魔のアメって、ボスと同じじゃねぇか。」


「俺はレザレザのアメを食べたレーザー人間だ、ロギア系ってやつかな。」


1人の山賊が逃げ出そうとする。


「おい、おまえ、悪魔のアメを食べたその“ボス”ってやつを呼んで来い。そいつがこの町を支配してんだろ、おれは早くメシが食いてぇ」


「おまえなんかがボスに勝てるわけないぞ、まぁいいだろ、呼んできてやるよ。」


1時間後~


ボスが来た。体がでかく、筋肉がものすごく発達している。


「てめぇがパフィスとかいう輩か、俺様を呼び出すとはいい度胸してんな小僧。」


「おれはただ、おまえを倒して早く飯が食いてぇだけだ。」


「俺様を倒す? バカみてぇこというんじゃねぇよ。俺様は懸賞金1500万の賞金首、パソマソ様だせ? 知らねぇのか、ガキィ。 グハ!」


そのとき、パフィスのレーザーがパソマソの心臓を貫いた。  TO BE CONTINUE




















 ニット帽を被った少年、パンツ・P・パンバースは今日も“おしり守りの大秘宝”、パンパースを探し、海を旅している。


大航海時代。

           グランドライン

史上ただひとり“偉大なる航路”を制した男、海賊王、“プラチナピ・ゴジャーが遺した

おしり守りの大秘宝をめぐる、船と冒険の世紀。


世界政府と海軍。


海賊たちがしのぎを削る時代。


意思あるところに航路はあり。


生き様を分かつのは“力”と“夢”であった。



港町の広場は黙然としていた。


「あ~腹へった、なんか食い物ないかな~」


「ドンッ」 パフィスと山賊がぶつかった。


「おい、兄ちゃん、服が汚れちまったんだけどよ~、どうしてくれんだよ」


パフィスは下を向いたまま黙っている。


「じゃあ命でももらおうか、ハハハッ」


山賊がパフィスにとびかかる。


ビシャッ。真っ赤な血が宙を舞った。    TO BE CONTINUE