チョッパーの事じゃないですよ。本のタイトルです。
あ、もちろんチョッパーも神様の賜物ですけどね!
今日は珍しくブックレビューなんぞ。
- 神様がくれたボクサー犬/ルイーズ バーニコウ
- ¥1,575
- Amazon.co.jp
犬の出てくるこういう本って、悲しいのが多いじゃないですか?
最後に犬が死んじゃったり、飼い主さんが死んじゃったり。感動的だけど、号泣とか。
読んだ後に、わんこをギュっと抱きしめてグスグス泣いちゃって帰宅した家族に「何があったの?」と心配される、みたいな。
この本はその心配ありませんよ。通勤中に、本を読みながら上を向いて涙をこらえる必要ナシ。
決して犬好きではなかったニューヨークに住むキャリアウーマンがふとしたことで「向こう側の人間」だと思っていた「イヌ人間」になってしまう作者の本当にあったお話です。
犬と暮らすことの楽しさ、喜び、そして不自由さ。犬を通じて知り合う犬好き人間、そしてそうでない人々。
きれいごとばかりじゃなく、犬と暮らせば必ず出会うような「困り事」なんかも書いてあります。
ボクサー犬と暮らしたことのある人なら、登場するボクサー犬リブロのしぐさ、表情に共感してつい、プッっと噴出しちゃいます。
わんこと暮らしたことのある人なら、作者の気持ちの変化に「そうそう!」とうなずいちゃうはず。
そうでない人でも(ちょっと前の)ニューヨークの景色や、人々のココロ模様に「ふんふん」と思っちゃうような作品。
決して悲しくないけど、読み終わった後チョッパーをギューーーっと抱きしめてブチューーっ!っとキスをして
「大好きだよ、うちの子になってくれてアリガト!」と言っちゃうような作品。(っていうかいつも言ってるけど)
機会があったら是非読んでみてください。
神様がくれた寝顔は天使の寝顔。
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