7月に入り、園生活に慣れ始めた頃から家でパニックを起こすようになってきた息子1、

園の疲れからかと思っていましたが、
お盆休み中も収まらず。

むしろ、息子2を始め、従姉妹や、親のお付き合いで集まった子供達、などなど
園の外で子供同士で遊ぶ機会が多かったせいで、
ストレスなのか
人前で泣き叫んだこともしばしば。



原因はとても些細なこと。
大抵自分の思い通りに相手が動いてくれなかったとき。

例えばまだ遊びたいのに他の子が帰ると言い出したとか
スイカ割りで自分が割れずに他の子が割ったとか。


大人なら息子1にある程度合わせられますが、子供同士となると難しい。

すると相手が自分に意地悪をした、相手を怒れ!と
間を取り持とうとする私に矛先が向き。

結果、
自分の家族や親しい友達の前で、五歳の我が子に泣き叫ばれ、力一杯叩かれる…

トホホです。


今までの療育とか、色んな経験が、
なんの役にも足しにもなっていない気がしてきて。

時間作って講演を聞いたり勉強会に参加したところで
結局自分の子供への関わり方に何も活かせていない自分が馬鹿馬鹿しくて。

無力感に苛まれます。


先日の講座の分科会にて話題になったのが
地域との提携。

どう理解してもらうか。
どう伝えるか。
どう関わっていくか。

深いテーマです。

なんの知識もなく、発達障がいを理解してもらおうとしても難しいでしょうし、
だからといって、地域と関わらずに生きていく訳にもいかない。

やはり関わりを持ちながら理解をしてもらうのが理想でしょうが…難しい~。

私の住む長野県南信はとても恵まれていて
母子共々色々な支援が受けられ、
また地域の人々にも徐々に発達障がいという認識が広まりつつあります。

しかし例えば同じ長野県でも北信では
自閉の子は施設から出てこないで、と保育園側に言われるなんて話を聞き。

発達障がいの子供達が、
どんな場所でも理解され、幸せに生活ができるために
私たちはこれから何をすべきなのだろうと

考えずにいられません。
自分の子供のことだけの問題ではないのだと強く思います。
学生時代、数学なんて、生きていくのに必要ないなんてろくに勉強しなかったのに

今お勤めしてる会社で日常会話の中に普通に出てくる言葉が例えば

「この部分、三角関数使って出して見て」

みたいな。

今更ながらに勉強してなかった自分に後悔(T_T)


今から学ぶには学生時代の何倍も時間がかかる。

やるべきときにやることが大事ですね。
今日は1日お勉強。
周りは医療・福祉・保育関係者の方が多いようですが
親とは違う視点での話を聞けてまた良いです。

午前中は講義、午後は7つの分科会に分かれての討論となるようで
hiroはアスペルガーに参加します。


頑張ってなんか一つ得てきます。
hiroの毎日-200908021233000.jpg
今朝、母の仕事の為に早朝保育に息子1を送って言った時に気付いたこと。

すれ違うお母さんに
「おはようございます!」と自分から挨拶をしているw(°0°)w

そうか、挨拶を先にしてくれる人に対してはうまく返せないけど
自分から挨拶を出来るようになったんだ(*^_^*)

で、あっと思いました。

母の真似をしているのだと。

一人だけ年中から入園した息子1、
母として、すでに出来上がっている、保護者の方々の輪にどうやって入っていこうかと悩みました。

そして決めたこと。

必ず自分から挨拶をしよう。

必ず笑顔で。



そして、あわよくば
もしも今後、息子1が何かしらご迷惑をかけたり、お騒がせした時に、

無愛想な母よりも愛想のある母であることで

大目にみてもらっちゃおう

なんて下心もあり。

幸い皆良い方々で、温かく受け入れていただけました。

でもそれ以上に嬉しいのは
息子1がそれを真似してくれたこと。


教えるって口先だけではダメなんだ。

身をもって。

子は親の鏡。

そんな言葉が実感できた今朝でした。