今朝の受診で夫の新型インフルエンザ確定。
もう、なんの化学テロかってくらいの我が家の混乱ぶり。
かろうじて義父母妹・そして息子1はまだ元気ですが、
なんかもう恐ろしくてお互いに疑心暗鬼。
そもそも私が最初に発症したものの、
感染者に接触した覚えが全くなく、
義妹のバイト先で感染者が出てたのでそこからじゃないか、
とか
私の前に息子1が1晩だけ発熱し、
しかし判定がマイナスだったのだけど、
実はあれが新型で、そこから伝染ったのではないか
とか
実は息子2もマイナス判定で見切りタミフル服用なので
今の私の症状(発熱、咳、肺の痛み)は息子2の風邪が伝染ったのでは
とか

さらに
息子1は園に行ってもよいと病院で言われ、
しかし保育園側にはもう少し控えたほうがと言われ、
私は熱が下がって2日後から外出オッケーと言われたけれど
夫は今日から1週間出社禁止と言われ

もう何がなんだか。

恐るべし新型インフルエンザなのでした。
土曜日に母発症。
火曜日に息子2発症。
治りかけに看病したのがたたったのか
月曜日以降下がった熱が昨日から再発。
(インフルエンザは熱が再び上がることはないらしく別の風邪との判断)
そして今日の昼に夫発熱。私も熱が下がってないのに…
老老介護ならぬ病病看護な我が家の現状でした。

ちなみに息子1だけムダに元気です。
昨日から息子1のST訓練が始まりました。
初日ということで、担当の先生と簡単に打ち合わせ。
先日受けた検査の結果を基に、
息子1の苦手な部分を重点的に訓練していくことに。
今日は練習ということで、パソコンのソフトを使った訓練をさわりだけやってみました。
そのソフトの名前は「心の理論トレーニング」
そういえば以前参加した研修で、ある作業療法士さんもオススメしていて、
気になっていたのです。
ちなみに心の理論とは「相手の立場(気持ち)になって考えること」
これは発達上3~4歳児頃から出来るようになるそうですが、
自閉症児や発達障がい児にとってはとても苦手であることが多いようです。
例えば

Aさんがトランプのケースを持っています。
実は中にはビー玉が入っています。
そこへBさんがやってきました。
Bさんはケースの中に何が入っていると思うでしょうか。

という問題を実際に息子1がやりました。
定型発達の5歳児であれば、
Bさんはビー玉が入っているのを知らないので
「トランプと答える」と答えます。

しかし、息子1の答えは「ビー玉と答える」でした。
先生に「息子1くんは本当の中身を知ってるけれど、
 Bくんは中身を知らないから、トランプだって思うんだよ」
と諭されていましたが、納得できない様子。

こういった「理論」をこれから学んでいくことになりそうです。
ただ、実際に身に付いていくかは、難しいところなようで。
だから、同時に実体験も沢山経験していかなくてはいけないのかもしれません。
湊かなえさんの「告白」読了致しました。
噂には聞いていましたが、かなりの後味悪さ。
最初から最後まで、そして一人残らず、悪意で満ちています。
中学生が主要な登場人物ですが、
いわゆる子供である、彼らさえも。

感じたのは、悪意は連鎖していくのだな、ということ。
例えささやかな、悪気のない(本人には)ものでも。
そして、子供達には誰から、いつから、連鎖していくのだろうと考えると

やはり周りの大人から、生まれたときから、なのだろう。
少しずつ、徐々に。

けれども。

同じように、善意も連鎖していくのだとも思います。
だから、悪意よりも善意の連鎖を。

とりあえず、息子達に夫の悪口(くさい、とか寝坊だ、とか)
言わないようにしなければね。
昨日は以前勤めていた会社の同期が我が家に遊びに来てくれました。
同じ市内に居るのですが、訳あって地元から実のお母様を呼び寄せ一緒に暮らしています。
そして昨日はお母様も一緒に遊びに来て下さいました。
楽しい時間を過ごさせていただきました。

思えば今の職場でも、友人のご両親と一緒。
(てか雇用主)
お二人にもとっても良くしていただいてます。

hiro自身は母を亡くしているし、父も海外なので
お友達のお父様・お母様で擬似体験させてもらってる感じ。

ちょっと図々しいかな~と思いつつ甘えてしまうのでした。
そんな出会いを作ってくれた友人達に感謝です。

(だったら義父母に甘えろよって話ですが、なぜかそれってムズカシイのだ)