最近、「食」を題材とし、物語に絡めた小説を
たまたま続けて読みました。

ひとつは最近ハマっている作家、有川浩さんの「植物図鑑」
(ちなみに最近、第7回本屋大賞にノミネートされました。パチパチ)
そしてもうひとつは小川糸さんの「食堂かたつむり」

どちらも料理すること、そしてそれを食することを
大事に、丁寧に書いています。

料理するって毎日の家事だと思うと
面倒に思ってしまう。
ましてや我が家は大所帯。
どうしても料理が一仕事に感じる。
仕事していることを言い訳にして
出汁を出来合いのものにしちゃったり、
お惣菜を使ったりも
しょっちゅう。

しかも超偏食の息子達なものだから、
作っても食べてもらえず、
ますます作ることが苦痛になったりして。

でもこの2冊を読み、
改めて「料理すること」「食べること」を
楽しまなくてはと思ったのでした。

偏食の息子達にも「食べなきゃ栄養が取れない」
といった言い方ではなく
「楽しんで」食事することを伝えなくては。

てなわけで、昨日はにんじんのごはんを炊いて
ドリアを作ってみました。
息子達にはにんじんが入っていることはナイショにし、
まんまとパクパク食べてくれてから種明かし。

久しぶりに息子1に「おいしいね」と言ってもらえ、嬉しいhiroでした。
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