前記事の件、

園ではどんな様子か先生に聞いてみました。

やはり興奮することがあるので、皆と少し離れたところで

クールダウンすることがある、とのことでした。


吉田友子先生の


「その子らしさ」を生かす子育て


を読み返してみました。


高機能自閉症スペクトラムでは将来的には

積極奇異型の対人交渉パターンをとりがちだということです。

積極奇異型とは相手の意向に考慮せず一方的なかかわりを

どんどんとってしまうことです。

これはいちど行動が固定してしまうと修正がとても困難です。

そして、この行動は確実にトラブルの原因となるということです。


息子1の場合、車に興味を持ち、車種を沢山言えるようになり

それを周りが褒め称えてくれていた時期がありました。

例え、会話の中で突然車の名前を出したとしても、

「沢山車の名前知ってるね、すごい」となっていたわけです。

それも一つの要因だと思います。

今まで誉められていたことが、突然怒られる対象となる。

これは本人にとって青天の霹靂、理解不能なのだと思います。

ちなみに一時、叱っているときに車の名前を出してくることがありました。

弱った挙げ句、機嫌を取ろうとしていたのでしょうか。

「今、エリシオンは関係ないでしょ」と言っていたら、

その後「エリシオンは関係ない」が息子1の口癖になってしまいました。

口で言ったからといって、治るわけではないのです。

それからは車の名前を出してきても受け流すようにしました。


こういったこだわり行動(言葉?)、難しい問題です。

今は大したトラブルにならないとしても、

今後の為には今から向き合わなければいけないのだと思います。