息子1は「普通だよね」とよく言われます。

支援施設の話をしていてよく言われます。

相手の方は、hiroへの励ましの言葉として言ってくれていると思います。

その気持ちはありがたいので、「そうだね」と言います。

普通、が良い、ってことなんですね。

普通だと良くて、普通じゃないと悪い、ってことですね。



息子1が普通か普通じゃないかなんて、hiroにはもう解らない。

ずっと昔は、そうやって、一挙一動に○×をつけていた。

「この部分は普通、この部分は違う・・・」って。

でももう、息子1の事を判断するのはやめたのだ。


息子1は息子1。


「普通」を意識するのを止めたとたんに、

hiroの気持ちはとても軽くなった。



ただ、本人の辛さ、生きにくさ、それ故に他人に迷惑を掛けること、

そういったことを意識していたら、支援施設にたどり着いた。


支援施設は「普通じゃない悪い子」が行くところではないのだ。



だから、本当は、「普通だよね」って言わないでほしいのです。