最近、息子1がよく言うセリフです。
義母が帰ってくる時間がちょうど息子達の夕食時なのですが、
買ってきたお茶菓子をしまおうとして、息子1に見つかると、
食事中でも食べたくなってしまうわけです。
「今は、ご飯の時間。おやつの時間ではありません」と注意すると
「だって、見たら食べたくなっちゃうよ」と返ってきます。
息子1は食べるのがとても遅く、いつも息子2が先に食べ終わります。
遊びだす息子2を見て、息子1もついフラフラと席を立ってしまう。
「食べてから遊びます」と注意すると
「だって、息子2が遊んでるの見てたら、遊びたくなっちゃうよ」
と返ってきます。
視覚の刺激に弱い息子1、
集中してほしい場面では刺激を減らすよう
色々工夫をしていますが、(特に食事時)
なかなかうまくいかないものです。
でも、このセリフを自分で言えるようになったこと、すごく進歩だと思うのです。
実際、義父母はほしがりそうで、与えたくないものは隠すようになりました。
見せておいて我慢しろ、というのは息子1のタイプや小さい子供には酷、
それを大人の理由で「我慢しろ」は一方的だとhiroは思います。
でも、以外にそれって大人の方がなかなか気付かないんです。
例えば、子供には普段いけないといいつつ自分がしていること、結構あります。
小腹が空いて、夕食前にお菓子をつまんだり
歩いたり、立ったまま、物を食べたり。
それを子供が見たら、同じことしたくなるのは当たり前ですよね。
大人は「大人だから許される」と思いがち。
その悪い見本こそ、子供に大きな影響を与えるのかもしれません。
子供に色々言う前に、まず自ら見本にならなくては。
視覚が過敏な息子1、
言うよりも、見せることで学ばせる、
母が良いお手本にならなくてはと改めて感じました。