息子1の通う支援施設では、

毎朝シール帳にシールを貼ります。

シールは指定の場所に置いてあり、

皆で1枚のシートを使っています。

月毎にシールの種類が変わり、

1シートに1枚だけ、その月を表すシールがあります。

(今月は10月だから、10と書いてあるシール)

この番号シール、子供達にとっては価値のあるものらしく、

毎回、争奪戦になります。

たいてい、毎月1日に一番最初に園に入ったお友達の手に入るわけです。


で、今日はAクンが手に入れました。

実は一番早く登園したのは息子1だったのですが、

タオルをかける、などの他のやるべきことをしているうちに

Aクンに抜かされてしまい。


息子1、「Aクンにシール、貼られちゃった」とへこみつつ、

「じゃあ、他のシールでいいや」と気持ちを切り替えることができました。

このことはすごく誉めました。


でも、その後登園してきたBクンに向かって、

息子1、「もう番号シール、無くなっちゃったよ~」と言ったのです。

(意地悪な感じで)

Bクンも番号シールにすごくこだわりを持つ子。

それが原因で朝から崩れてしまいました。


hiroは息子1に、

「Bクンが悲しい思いをするとわかっていてわざわざシールのことを言うのは

 Bクンに意地悪しているのと一緒だと思う。

 お母さんはそういうことを言ってほしくない」

とかなり強めに言いました。


すると、息子1、涙をポロポロと流しながら、hiroに殴りかかってきたのです。

突然のパニックにこちらもビックリ。


落ち着いた後で聞くと、「怒られて、いやだった」とのこと。

シールが貼れず、気持ちが下がっていたからか、

本人は意地悪しているつもりではなかったのに、意地悪だと言われたからか、

BクンとBクンのお母さんの前で怒られて恥ずかしかったのか、

はたまた他の理由か、

いまいち解らないままなのですが・・・

相手が嫌がることを平気で言ってしまうアスペルガー。

もしかすると、本人は相手を怒らせるつもりなんて全くなく

Bクンに話しかけただけだったかも。

ちょっと言い方まずかったかな~と反省するhiroでした。


でも、母でも誤解するくらいだもの、他人にだって誤解されやすいよなあ( ̄ー ̄;