息子1の障碍を安易に考えていた訳ではない。

まだまだ認識が甘かったかもしれない。

でも現実問題、息子2は施設に連れて行けず、

預けるにはお金がかかる。

そして、hiroにとっては息子1も息子2もhiroの子供。


時間的に、経済的に、物理的に、精神的に、

100%費やせないのならば、どこで折り合いをつけるか。


息子2は生後3ヶ月からhiroにおぶわれ

息子1の為に支援施設に通った。

息子1中心の支援施設の訓練で、

息子2の事は当然後回しだった。

サーキットのために別室に行くhiroと息子1を追ってよく泣いていた。


息子1に100%のことをしてあげたい。

けれど本当は、息子2にだって100%のことをしてあげたいのだ。


ましてや、アスペ予備軍と言われている息子2だから。


だから、安易に言った訳ではないのだ。

ただ、息子1だけではなく、息子2のためにも

どうしたら一番良いのか、考えたいのだ。