今日は支援施設の飯ごう炊さんです。

今年で2年目の参加になります。

実は去年、息子1大泣きしました。


カレーの下準備が終わり、

皆で公園で遊んでいました。

遊具で遊んでいた息子1、

お漏らししてしまったのです。


滅多にお漏らしなどしたことのなかった息子1

hiroは非常に慌てました。

荷物を置いてある場所から少し離れていたところに居たので

息子1を連れて急いで戻ろうとしました。

しかし、息子1、その場から離れません。

まだ遊びたいのに急に中断され納得いかないのか、

服を汚した→着替える、が理解できないのか、

hiroの焦りが伝わって、固まったのか、

外出先で、皆の前で、失敗したことが恥ずかしかったのか、

今思い返すと、息子1の気持ちに寄り添ってあげれば

もっと事は簡単だったと思うのですが、

そのときはhiro自身に余裕がなく。

あまりにその場で動かないので、

「お母さん、先に行くよ」

と半分キレながら歩き出しました。(いや、走ったかも)

すると息子1、大泣きしながら追い掛けてきたのです。

その絶叫ぶりたるや、周りの先生方が血相を変えて

飛んできたぐらいです。

息子1にしてみればパニックの最中、

お母さんがどこかに行ってしまうと

思ったのでしょう。



その後息子1がふとしたときに、

「どうしてあの時怒って行っちゃったの?」

と聞くようになりました。

「あの時っていつ?」と聞くと、

「カレーをお外で食べたとき」と。


飯ごう炊さんで食べたカレーやすいか、

そういった物がキーワードになって

そのときの事を思い出すようです。


アスペっこは辛い思い出をいつまでも覚えていて

何度もフラッシュバックさせるといいますが、

これはまさしくそうなのかもしれません。

せっかくの楽しい思い出を母が台無しにしてしまいました。


昨日も「明日は飯ごう炊さんだよ」と言うと

「もう怒って行かないでね。手をつないでね。」と言った息子1。


ごめんね、もう絶対怒らない。

今日はいっぱい遊んで楽しい思い出作ろうね。

できることなら、今日の楽しい思い出を、

去年の思い出の上に上書き保存してね。