ブログネタ:あなたの周りの「未解決事件」教えて!
参加中
あれはhiroが中学生だった頃。
試験勉強を終え、テキストを開いたまま布団に入ったhiroは
夜中に物音で目を覚ましました。
部屋の中に人がいる!
豆電球のみの部屋の中、
確かに男性らしき人影があるのです。
もちろん家族ではありません。
危害を加えられるのを恐れ
叫ぼうにも叫べず
必死で寝たふりをするhiro。
布団のはしをその人が踏む感触が伝わってきて
その人がhiroの方に近づいてきたのがわかります。
目をつぶっているhiroの顔をその人は覗き込み
その後しばらく室内をぶらぶらして
出て行ったのです。
被った布団の隙間から見えた白い靴下をはいた足と
机の上のテキストをめくったのを覚えています。
次の日、居間の窓が開いていたのがわかり、
ますます夢ではなかったと確信したhiro。
あの人が誰だったのか、なにをしに来たのか
今でも謎なのです。

