先日息子達と駐車場から支援施設へ向かって歩いていると
声を掛けてくれた方がいらっしゃいました。
その方はhiroが出産前まで勤めていた会社で一緒だった方で
近くの保育園にお子様が通っているとのことでした。
会社で一緒だったとはいえ、あまりお話したこともありませんでした。
ちなみにその方の旦那様もうちの夫も皆同じ会社です。
「ここ(支援施設)に通っているの?大変だね」
と言われてしまいました。
大変とか大変じゃないとかは別として
はっきりと「知られたくなかった」と思った自分にショックでした。
息子1にはアスペルガーの診断がついています。
そのことを息子1やhiroに関わる全ての人々に対して
hiro自身の言葉で説明したいと思っても
そして理解してもらいたいと思っても
現実には一人一人つかまえて話すわけには行きません。
結局は口伝えで
hiroさんちの息子さん
(どうしてかは知らないけれど)
発達支援施設に通っているのよ
という情報が一人歩きして行くのです。
それが嫌だから知られたくない、という気持ちは確かにありますが。
でも同時に
それがなんだというのだ
とも思うのです。
支援を必要としている息子1
だから支援施設に通っている
ただそれだけの事なのだ。
それを知られたくない、と思うhiroこそが
発達障害を理解していないのではないか。
偏見の目を持っているのは
他でもないhiro自身なのではないか。
息子1の事を
人に正しく理解してほしいと思う前に
まずhiro自身が正しく理解してあげなくてはいけないのに。
息子1もそんな母の気持ちに気づいていたのでしょうか
その日の療育ではめずらしく荒れていました。
ごめんよ息子1。
母はもっと強くなりたいよ。