電源プラン 電力設定のセット。規定で3つが作成されています。変更はできますが、削除はできません。
・バランス
高付加がかかる作業やアプリケーションを起動したときは、パフォーマンスを最大にし、コンピューターを使用していない場合は、電力の消費を抑えるモードです。
・省電力
電力の消費を極力抑えるモードです。
・高パフォーマンス
パフォーマンスを重視したモードです。
コントロールパネルの電源オプションを表示し、プラン設定の変更から行います。
ハードウェアごとに詳細な電源設定を行うことも可能です。
Windows7では、powercfgコマンドを利用した様々な電源管理を行うことが可能です。
(powercfgコマンドのオプション)
-list
現在作成されている電源プランの名前どGUIDを表示
-energy
コンピューターを60秒間トレースし、バッテリの使用効率や寿命に関する問題がないかを調査し
「電源効率の診断レポート」を出力する。
レポートは、%Systemroot%sysてm32フォルダー内に「energu-report.html」という名前で保存される。
-export
カスタマイズした電源プランををエクスポートします。
-import
エクスポートした電源プランをインポートします。
電源プランをインポートすると、新しい電源プランが作成され、GUIDが設定されます。
-list
電源プランの表示。
電源プランはエクスポートしたときにつけられていた名前と同じ名前でインポートされるため、区別しにくい場合は、-changenameオプションを使用すればプラン名を変更出来る。
名前が変更されたかどうか確認するためには、
powercfg -listコマンドを実行する。
バッテリに関する問題がないかを確認するために、-energy オプションをつけて実行する。