人生を預かっている。






社員が増え、最近凄くそう思うようになりました。





昨日から、今回の中途採用で最後に採用になった「N」という若者が入社しました。
彼は「武蔵野美術大学」出身。
学校の先生になろうと必死で努力したようですが、縁がなかったのでしょう、結局はなれず、、就職と縁遠くなり、
自分が目指す仕事とは違う仕事を1年間やってました。




僕も同じでした。
東京に出てきた頃、まったく自分が意図していない仕事に尽き、それはそれは辛かった。







そんなN君。
まだ実家に住んでいます。



昨日から出社で、今日は朝から現場。
多分、家に帰ったらお父さんとかお母さんから、





「会社はどう?」




と聞かれてると思うんですね。
僕の母もそうでした。







「大丈夫ね?」




って電話を良くかけてきてくれた物です。
仕事がうまくいかず、辛かった時も、良く励ましてくれました。


「あんたにそんな事させる為に、会社はあんたを雇ったんやないよ!あんたは試されてるのよ、根性を!
今頑張らんで、いつ頑張るんね!」





なーんて。





今日、N君を見ててそんな事を凄く思い出してですね。
多分、彼は今日かえって「どうだった?」って絶対に聞かれてる。
親御さんは、本心では「そんな小さな聞いた事ない会社、大丈夫かいな?」って思ってるハズ。






そんな時、





「いや、忙しいけど、みんないい人だし、仕事楽しいよ!」




と笑って社員が言えるような会社にしたいと本当に思う。



僕自身が言えなかったから。
言えるような会社ではなかったから。










今、就職活動してくれてる新卒のご両親も同じような事を考えていると思うんですよね。
「せっかく大学まで必死で出したのに、そんな小さな聞いた事も無い会社に入りたいなんて・・・・」


とか・笑






新卒さんのお父さん・お母さん。

ジールは大丈夫です。
現状、財務的に見てもそう簡単につぶれるような会社じゃありません。
何より、素晴らしい仲間が会社にはいます。




っていうか、















僕が絶対に守ります。

















臭いようですが、社員は宝です。

何よりも、まだまだ「こんな会社」を信用して、頑張ろう!と言って着いてきてくれる社員は、僕の、














「愛すべきばかやろうな仲間です。」




何も無く上京してきた20歳の頃、僕にこんな仲間が出来るとは思ってなかった。

僕は、この業界に拾われました。
また、この業界に人生を教えられました。

今度は僕の番です。
今入ってきている、社員全てにこの仕事の楽しさ、素晴らしさを教えていきたいと思います。





うぉーーー!


なんか力が出てきた!