堀江さんが、プロ野球参入を表明してから「売名行為」という言葉が一般的になりましたね。

昨日みたジェネジャンに、堀江さんの片腕らしき人が出ていましたが、その方に東大卒の小説家?らしい(名前忘れた)気持ち悪い人が「堀江さんは売名行為だ!」なんてギャーギャー騒いでましたね。

堀江さんが最終的に「売名行為」が狙いかどうかは知らんけども、私は別に「売名行為」でも別にいいんじゃん?と思ってしまう。

彼は、大きな組織を率いている社長であります。
社長にとって、「会社の名前が売れる」というのは一番嬉しい事だし、色んな意味でメリットがある。

どんな手を使ってでも「名前」を売りたい。
社長は、そう考えるもんです。

「売名行為」だったとしても、ある意味そのステージに名乗り出た堀江さんはやっぱ凄いと思うな。
だってある意味「賭け」ですよ、マスコミに取り上げられるって。
いい印象も与える事もあるし、上記のように色んな事を言われる事にもつながる。
なので、後から出てきた楽天よりも、先に名乗りを上げたライブドアの方がかっこ良い。是非、ライブドアで決まって欲しいものだ。


しかし、ちょっと芸能人化してる堀江さんはちょっとどうかと思うけどね。