五條瑛さんが書かれた「ROMES06」と「ROMES06 誘惑の女神」がドラマ化され、10月15日からNHKで放送を開始しました。原作、ドラマ放送ギリギリで「ROMES06 誘惑の女神」を読了できて良かった!
原作「ROMES06」について↓
http://ameblo.jp/chopper-bear/entry-10292144484.html
ドラマ「ROMES/空港防御システム」の事前情報について↓
http://ameblo.jp/chopper-bear/entry-10325178434.html
第1話ようやく本日、録画を見ることができたので、ちょっと書きたいと思います。
色々とツッこみどころが多いドラマ化となりましたねぇ。
まず、原作とドラマは別ものだと思った方が良いです。「ROMES06」というシリーズ作品の大枠と、各キャラクターの設定(ただし性格付けとかは別)を使用した、新しい作品として見るべきだなぁと思いました。
ストーリー的にも、「ROMES06」と「ROMES06 誘惑の女神」を混ぜた感じですが、シリーズ2巻となる「ROMES06 誘惑の女神」からのストーリーが今のところ主軸となってます。ちゃんと順番通りストーリーを進めた方が、主人公の成嶋のこととか、成嶋と副主人公の砂村との距離感とかを出せたんじゃないかなぁと思いますが。
あと、たぶん原作がストーリー的に重いものがあるからだと思いますが、意外とお笑いの要素が各所に入ってました。砂村はあそこまで使えない人ではないですし、もっとかっこいい部分があるんですよ。まさか最初からコケるとは思わなかった(苦笑)
まぁ、原作に思い入れがあると、映像化された時ガッカリということが多々あるので、まぁ、こんなもんだろうと納得してみました。
逆に良かった点を・・・。
原作では重要な役どころである八坂葵役を演じる国仲涼子ちゃん、意外とハマっていたのが良かったです。
今までどちらかというと優等生というか、素朴な女性を演じることが多かったですよね? なので、正直この役って彼女には難しいいんじゃないかなと思っていたんです。ただ、第1話を見る限り、かっこいい、ハンサムな女性というイメージの女性も演じられるんだなぁと思いました。
原作ではこの八坂は、警備チームにいて、ROMESチームの中にはいない人なんです。でも、ドラマでは八坂がROMESチーム内にいるという設定なんですね。このまま進んでいったら、ストーリーを展開するうえで足かせにならないのかなと思ったりします。それともシリーズ1巻の事件は描かないんでしょうか・・・? 今後、はたしてドラマでは、八坂は原作通りの運命を辿るのかちょっと気になります。
今のところ、国仲涼子ちゃんの行く末が気になるので、第2話も予約録画する予定です。
