目の前に現れた
2つの出来事について
お話したいと思います。
深く考えさせられた
2つの出来事です。
つんくさんが、声を失ったことを公表されました。
4月のあたまくらいでしょうか?
すごくすごく心が揺れました。
それについて軽々しく語ることはできませんし
ファンの方がこの文章を読んでどう思うだろうとも
考えました。
でも、書きたくなりました。
書いてみようと思います。
もし、気になるようでしたら
このメールを削除してくださいね。
それが私だったら、どういう風に考えただろうか?
と思いました。
どうしても失いたくないものであり、
どうしても信じがたい事実。
それを彼は、自分の母校での祝辞にこめました。
話せないので、
「後悔しても仕方ないのです。
ここから歩いていくのです。」
そして
「私も新しい人生の一年生。」
と語っていました。
どんな思いでそれを言葉にしたのか
想像を絶するものがあります。
でもそうなったときに
自分になにができるだろうか?
と考えました。
そして、このタイミングで出会ったのが
「博士と彼女のセオリー」
という映画。
車椅子の物理学者
スティーヴン・ホーキング博士の半生を描いた
ストーリー。
将来を嘱望されながらも、若くして
筋肉が動かなくなる難病ALSにかかる。
足が動かなくなり
手が動かなくなり
最後に声を失う。
重なり合うメッセージに
包まれました。
才能をもった方々の
人生の岐路。
これからの生き方を考えてみて!
と言われたような気がしました。
何かを失っても
まだできることがある。
何かを失っても
まだやり直せることがある。
できることを1つずつ。
やりたいと思うことから1つずつ。
泣きながらでも
悩みながらでも
できることを1つずつ。
やりたいと思うことから1つずつ。
無邪気な子供みたいに
「だって、やりたいのだもん!」
自分の求める希望の光へと歩いていく。
そうして自分の毎日を
輝かせていく。
なにを怖がっているのだろう?
なにを不安に思っているのだろう?
せっかく目の前に
お手本を見せてくれる人がいるのに。
せっかく目の前で
生きざまを見せてくれる人がいるのに。
ほんの小さなつまずきに
ほんの些細な言葉に
歩みをとめている場合じゃないなと。
あなたにできることは
誰かが求めていること。
あなたが成し遂げようとしていることは
あなたの未来が求めていること。
だとしたら、笑って進めば
いいのでは?と思うのです。
生きることが許されていて
五体満足であることが許されていて
五感で感じ取れることができる
この体を、使い切らない手はない。
そう思いました。
どんな時間もあなたにやさしい。
どんな出来事もあなたにやさしい。
だから今日も笑っていてほしいと
思うのです。
個人的な意見なので
賛否両論あるかと思います。
でも、どうしても伝えたかったので
書いてみました。
私は、この手が動く限り
物語を綴れることに感謝し
それを続けようと決めました。
希望の光をともしつづけたい
そう思いました。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
大矢純子