ご挨拶

 

初めまして。
chopio(ちょぴお)です。
ちょぴおは、かつて一緒に暮らしていた愛犬の愛称です。
元トリマーで、現職種は栄養士です。

当初は脊髄空洞症の記録を目的に書いていましたが、

内容(診断名)が変わってしまいややこしくなって来たので、

今更ですが、プロフィールを書きました。

 

ブログ内容

 

2022.10 特発性脊髄空洞症と診断されました。
原因は不明で、空洞の細さから手術はリスクの方が高く適応外。
今できる事は、投薬と理学療法以外はなく、そのまま経過観察となりました。
脊髄空洞症の典型的な症状はなく、それ以外の症状に悩まされる日々を辿りました。
脳外の主治医には別の疾患を疑われ、院内コンサルにて脳神経内科を受診するも、
重症筋無力症、膠原病は否定されましたが、原因は分からず仕舞いでした。

2023.12 脊髄空洞症の専門医にセカンドオピニオンに行きましたが、
脊髄空洞症には該当しない中心管遺残で、治療の必要もなく、
それが原因で症状が出る事はないと言われました。

主治医にはコロナワクチン後遺症の可能性もあると言われていますが、
今できる事は、投薬と理学療法以外方法がない事は変わっていません。

このブログは脊髄空洞症の情報が少ない中、
ブログに残して頂いている情報に救われた経験から、
自分も後に続く誰かの為になればと思い記録を残した事が始まりでした。
しかし、
今はコロナワクチン接種から続く、原因不明の不調の記録に変わってしまいました。

 

 

ブログ内容変更

 

コロナワクチン接種歴
2021.05.11(1回目)
2021.06.01(2回目)
2022.02.04(3回目)

全て勤務先の介護施設での職域接種です。
ワクチンと体調不良の因果関係が証明されれば、

労災扱いになる情報もある様ですが、
主治医にはコロナワクチン後遺症の証明はできないと言われています。

3回目接種翌日から
尋常ではない首から背中痛、鎖骨痛、頭痛が起きました。
その後すぐに息苦しさが出現。
半年後に、眩暈、吐き気、倦怠感、痺れや動かしにくさ等の症状が加わりました。
今はその時その時に応じた投薬でごまかしながら生活しています。

いつの日か、コロナワクチン接種前の生活に戻れる事を願っています。

 

 

私について

 

15才の時にたまたま撮った(交通事故)レントゲンで臼蓋形成不全が発覚。

(股関節の成長不全により骨盤の受け皿が小さく荷重が1点にかかりやすい事で、

軟骨がすり減って将来的に人工関節になりやすい病気)

26才の時に膝の怪我(交通事故)をきっかけに筋力が低下し股関節痛の悪化。

これをきっかけにリハビリやトレーニングに詳しくなりました。

今も通っているパーソナルトレーナーさんとはこの時に出会いました。

今年で40才になりますので、トレーニング歴は10年以上になります。

体調を崩す前は趣味のロードバイクの為に、

リハビリ目的以上のトレーニングもしていました。

トレーニングやストレッチの知識は、

その辺のトレーナーより豊富だと言われています。

 

また、

かつて動物看護士を目指していた事や、

病気を患っては克服を繰り返す愛犬の為に、院長先生と色々な話をした事も、

医学や栄養学に興味を持ったきっかけでした。

病院で医療関係者ですか?と聞かれる事があるのはこの辺りからかと思います。

厨房栄養士は医療関係者には属さないと思っているので、いつも返答に困ります。

 

このブログはその辺りの知識も入れつつ、全て自分が経験した事の記録になります。
よろしくお願いします。