たまたま同僚の友達が、「天気の子のRADが歌ってるやつあれいいよね、なんだっけ、愛にできることはまだあるかね」って間違えたのがきっかけで、私は同僚と一緒に思い当たる節に笑ってしまったことがある。
もうずっと担当している患者さんの口癖が「あぁ、そうかね!」なんですよ、だから聞いてみました。
「○○さん、愛にできることはまだあるかね?」
「うーん、どうかな」
なかなか深みのある返答。これは私自身に問いかけられているものだろうか。笑
最近、「愛だなぁ」と感じることがあって、
周りの目や世間体を気にされて、自己表現が難しい世の中で、人格を否定されたり人権を奪われたり。色々とね、その人の歩んできた道とか社会背景を勝手に想像すると、大切な人のために自分を犠牲にできること、もはや家族とか恋人とかは、自己犠牲してるなんて考えもしないんだろうなって、そういうのが「愛だなぁ」と思った。
見返りを求めないで、その人のために至極当然のように「看る」のは、とても尊いものだし。
誰かの為に尽くせる人、頑張れる人は素敵だな。
だけど、どうしても疲れたり気が滅入っちゃうこともあるから、そういうところは身体的にも精神的にも、我々医療人が支援していけたらいいなと思う。家族指導って、その愛とか希望を形にするための手伝いなんだろうなぁ。
期待に応えてあげたいな!
なんであれ、情報社会の中で、偏見が薄くなって多様性が受け入れられるような世の中になってきて良かったと思う!
世の中いろんな人いるけど、自信をもって、胸張って生きよう!笑