一段階の3時間目

鋭角コースの通過

右から入って左に出るのをやりましたキラキラ

ミラーでタイヤが見えないからだいたいの感覚でやるしかないアセアセ

切り返しをして曲がろうとすると車を止めて
降りて説明してくれました。

教官「後輪がいま白線にかかってますよね。これ脱輪しますよ!」

しかたなく脱輪しました‼️
少しガタン!となったくらいで
それほど気にならない程度でした😄

もう一度やりましたキラキラ

今度はもうちょっと慎重にやろうと
少しずつバックして

私「これくらいかなぁーもうちょっといけるかな❓もうえいわ、一か八かいくか‼️

と、曲がろうとすると
教官がドアを開けて見て

「一か八かってねぇ〜さっきよりもだいぶあいてますよ、余裕でいけますよ」


というわけで無事に通過して
逆方向からのもクリア音譜

狭路の通行(S字、クランク)
これは通るだけなら簡単ですが
クラッチとアクセルで上手く低速走行するのが
かなり難しいですアセアセ

歩くくらいの速さです。
スピードが速いと減点あせるあせる
ブレーキでカクンとなれば乗り心地で減点あせるあせる

低速走行や停止が多いと
エンストも多くなるガーン

最初の頃は

私「あれ❓エンスト❓」
教官「クラッチが奥まで踏めてないからですよ」

それがしだいに

私「もう❗️またエンスト‼️」
教官「機械のせいやと思ってるみたいですが、機械は悪くないですからね❗️くららさんの方ですからね❗️」

スピード出して行くのはみんなできるけど
低速走行はみんな難しいらしいですね流れ星