全くワインとは関係ないのですが、余りにも嬉しすぎて・・・
北欧インテリアのお話です。
ルイス ポールセン の PH(ポール ヘニングセン) 3 1/2- 3 カッパー ペンダント
ポールヘニングセンの生誕120周年を記念したリミテッドエディション。
2014年にこのカッパーペンダントがリリース(受注販売)され、余りの人気で
2015年にカッパーテーブルランプが5ヶ月限定で
2016年にカッパーフロアランプが3ヶ月限定販売となったのですが
その初回バージョンを未使用の状態で発見。。。。
一番の人気はテーブルランプでして正規物はオークションでも販売価格よりも高値で取引・・・・
まあテーブルランプほどのレア感はないのですが、
純銅製品なので時間の経過と共に銅の酸化がもたらす色調の変化が素晴らしく、
インテリア業界では垂涎の的とされているようです。
この辺りはブルゴーニュ好きに通じるものがありますね(笑)
勿論、リプロダクト品ではありません(爆)
手指の油脂が銅製品についてしまうと結構な汚れとして見えてしまうので、
触る際には専用の手袋が必要なのですが、それも驚きですね。
いざキッチンに設置すると、残りのテーブルランプやフロアランプも欲しくなってきました(笑)