ブルゴーニュ生産者が東北の為に(Vol2) | woody's wine

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グランヴァンは2012ミレジメで終わり!2013年以降はフェードアウト。後はのんびり、まったりとブルゴーニュワイン+αを楽しむ予定。
そしてブログアップは気の向いた時だけ! エアー記事は厳禁なり(笑)

まずはブルゴーニュ・ソリダリテ・ジャポンの報告。


一番左端がアンソニー・ハンソン氏。


この方、Master of wineの元会長!!

現在はクリスティーズのワイン部門の部長を務めておられるまさしくワイン界のドン。

世界のシニア・ソムリエが一緒にテイスティングをしてこの人のテイスティングコメントをお金を払ってでも聞きたいというぐらいのとんでもないお人だそうで、

去年発刊されたブルゴーニュ解説本(名前は失念)で

Clos de Vougeot」を誰がどの区画を所有しているかを解明・ 出版した方です。

(それがどれくらい大変な事かはブルゴーニュを溺愛する方であればお分かりかと思います)



東北大震災が発生した際にはその彼を中心にブルゴーニュ生産者の有志が協力して、

ワインテャリティー:ブルゴーニュ・ソリダリテ・ジャポンhttp://www.bourgogne-solidarite-japon.com/ja/ が設立、今までで計3回のオークションが行われました。




集まったワインはDRCを筆頭にブティーユからジェロボアムまでのワインが計2300本。



第1回目がインターネット(2011/06)で開催。23400ユーロの売上。

第2回目と第3回目がパリのホテル、ル・ブリストル・パリで2011/09に開催。



二回目が21000ユーロの収益金が集まり、

第三回目はクリスティーズ主催で行われ、なんと75130ユーロのうち運営費を除いたすべてが寄付されました。


この義捐金は10月末に在仏日本大使館を通じて日本赤十字社に寄付される予定だそうです。



個人的にこんな事がなされているとはまったく知りませんで、テイスティングそっちのけで聞き入ってしまいました。

一人の日本人として大変嬉しく思いました。


これらに寄付していただいたブルゴーニュ生産者の名前は

http://www.bourgogne-solidarite-japon.com/ja/partenaires/

に載っています。


Vol.3に続く








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