▶︎ピアノを習わせたいと思うお母様方へ…
2つの喜び ♪ ♪ と同時にお読み下さい◡̈*⑅
ひとつめの喜び



来てくれた
















ふたつめの喜び

4歳のKちゃん
がね~

こんな絵を見せてくれました
ちづるせんせいに、見せようと
一生懸命描いていたと
お母様から聞きました



Kちゃん

ちづるせんせいがイチゴ
大好きなの

どうして知っていたのかしら









せんせい
イチゴ
大好きなのよぉ~って

写メ見せてあげたら、ニッコニコ

可愛らしく描いてあったので
せんせいも、イチゴ
のシールを

はってあげました
あと、ト音記号
、ふたつだけ

向きが反対向きになっていたのは、
ちがうよぉって
教えてあげました

4歳のきらめく生徒さん
には

楽しくLessonをスタート導入させることはとても大切なんですよ
お母様から
次は何の絵書いていこうかな~

先生何が好きかな~
とニコニコしていました


とニコニコしていました


とmailをいただきました
楽しいことみつけしましょ





それが心を育てます

当教室のLessonは・・
100%の生徒さんが
Lesson2回目から
一対一で、Lessonします。
私は、あえてそうしましょう
って

お話しします
もちろん、お母様の見学は
いつでも
ですよ

そして、5分前に
Lessonお迎えに見えた時には
合格した曲は
お母様に聞いてもらったりしています
お母様はその日の観客なんです





3歳のきらめく生徒
さんでさえも

ちゃんと、考えるんですよ

どうしたら上手に弾けるかなぁって

技術的な面は
毎日の練習で身につきますが
音楽的な面は
心を育てないと身につきません
私が一生懸命話しをすると
一生懸命聞いてくれて
そして考えます
それがお母様がいると
どうしても甘えちゃうんですよね
甘えさせてあげることも必要です
が・・
でも、1人で、
一生懸命やろうとしているときは
遠くから見守ってあげましょう
それが、自立に繋がります
ピアノで言う自立と言うのは
自分で、楽譜をみて音を読める
事ではありません
初めて楽譜を見た時に…
この曲、どんな曲

どんな風に弾くの

どう感じるの

を自分で考えることが
出来るようにならないと
自立になりません
心のある演奏家に育ちません
お子様のピアノを
上手くさせたいと
考えてみえるなら
そして・・
感動させることの出来る
演奏家になって欲しいと
願うなら
そのお子様が本来もっている
感じる心を
見守って
育ててあげましょうね

是非
当教室に
体験Lessonにお越しください

















ふたつめの喜び


小学2年のRちゃん
が

chopinノクターンを弾いてくれました
先週よりはずいぶん上手でした。
でも…
まだ、違う…
音の音色が…
先週
Rちゃんからもらったお手紙に
こう書いてありました

ですので…
ちょっと、ちづるせんせいと
ピアノ代わってもらって
ノクターンを弾いてあげました



Rちゃん、どぉ



せんせいのノクターン

すると・・
き・れ・い❗️と答えてくれました
本音はドキドキでしたよぉ
予想外の返事が来たら…って

そのあと
もう一度Rちゃんに代わって
Lessonしました



すると
とてもとても
綺麗なノクターンになりました





合格です



良かったぁ





心から思いました

上手くなったよぉ
って。


昨日のLessonの
私の2つの喜び
でした


ちづるせんせいより



HP


