コンビーフ

相当好きな缶詰です。

 

今までも コンビーフ使いのレシピ

色々アップしてきたけど

今回は 炒飯です。

 

コンビーフの他には

長ネギ

ピーマン

以上です。

 

いつものように

卵かけごはんにして作ります。

 

卵かけご飯を炒めて

パラパラにして

他の食材を追加して

炒めるんだけど

一瞬

せっかくパラパラになったのに

もったり感じます。

でも 大丈夫。

更に炒めていくと

またパラパラに復活します。

 

コンビーフに塩気があるので

お塩は ほんの少し。

コショウはたっぷり目が

お薦めです。

 

ではレシピですメモ

 

 

【材料 1人分】

★A 混ぜておきます

ごはん・・・1膳分

卵・・・1個

 

サラダ油・・・少々

 

★B

コンビーフ・・・25~30g

長ネギ・・・1/2本

 (小口切り)

ピーマン・・・1/2個

 (短い細切り)

 

塩・・・小さじ1/5~1/4

コショウ・・・少々~

 

【作り方】

フライパンにサラダ油を入れて熱し

手をかざして熱く感じたら

★Aを入れてパラパラに炒め

★Bも入れて更に炒め

塩コショウで味付けしたら出来上がり。

 

 

コンビーフの他は

あるもので大丈夫。

 

卵炒飯みたいに

コンビーフのみでも

十分美味しく頂けます。

 

今回は長ネギ&ピーマン。

他にも 長ネギの代わりに

玉ねぎ使ったり

ピーマンの代わりに

レタス使っても美味しいです。

レタスの場合は

1番最後に投入して

ササっと炒め合わせれば

美味しいコンビーフレタス炒飯に。

 

他の具材は何でもOK。

コンビーフ入りの炒飯。

是非お試し下さいね。

 

 

牛

コンビーフと言えば

ノザキさん。

 

ノザキさんとコンビーフと言えば

クリクリ回して開ける缶

っていうイメージあります。

 

でも それは昔のお話。

 

今は プラ容器で

上蓋をペロっと剥がして

簡単オープンです。

 

このスタイルになったのって

いつなんだろう。

 

ちょいと調べたら

な・な・何と

コンビーフって 

もう1948年にはあったそう。

 

父が好きだったんだから

そりゃ 歴史は古いんだろうけど

ちょっとビックリ。

 

それから 枕缶っていう

私には お馴染みの

クルクルする缶で

1950年6月に発売されて

 

その後 2016年3月に

プラスチック容器になり

 

今は更に進化して

こんな形。

 

もう8年も前には

プラ容器になってたのね。

 

コンビーフは

そのままでも

火を通しても美味しいんだけど

個人的には

ちょいと火を通すのが好きです。

 

ステーキみたいに切って

ちょっとフライパンで焦げ目つけたら

めちゃめちゃ手抜きの

おかずや おつまみに。

 

コンビーフの会社の

回し者ではありませんが

皆さんも 

コンビーフ 見直してみては照れ

 

 

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