よく作ってる おつまみ であり
ごはんのおとも でもあります。
今回は おつまみで。
これは ほんのちょびっとずつ
色々なお野菜が残った時
よく作ってます。
ちょびっとずつのお野菜は
大体 今日の柳川風か
かき揚げ か
お汁や スープの具材になります。
特に今回のは
おつまみにも 丼にもなるので
臨機応変に対応可とあって
重宝な一品として存在しています。
個人的には 特に
ごぼうがあると 声を大にして
柳川風と言えるし
美味しいので 嬉しいです。
では 具材に関しては
ごぼうさえ入ってれば
あるもので ってことで
ご参考までに レシピです
【材料 １～２人分】
卵・・・３～４個
★A
水・・・２００ｃｃ
めんつゆ（３倍濃縮）
・・・大さじ１．５
みりん・・・大さじ１/２
★Ｂ
ごぼう・・・１０ｃｍ分
（ささがき→水にさらす）
人参・・・３ｃｍ分
（短冊切り）
椎茸・・・１枚
（短冊切り）
長ネギ・・・１０ｃｍ分
（斜め切り）
★C
万能ねぎ・・・１本
（小口切り）
山椒・・・少々
【作り方】
① 丼鍋などに ★Ａを入れて熱し
沸騰したら★Ｂを入れて
具材に火が通るまで煮ます。
② ①に卵液を入れて強火にし
４５秒ほどで火を止め
フタをして１分待ったら
器によそい☆Cを散らしたら
出来上がり。
卵とじは万能です。
同居していた祖母が
卵とじ大好きで
何か作るってなると
よ～く 「たまどんにするかね
」
って 誰も同意してなくても
ぐいぐい作ってましたっけ(笑)
もっぱら ごはんにのせる
丼物としてでしたが。
そして 父は柳川が大好物。
ごぼうが入ってれば それはもう
何でも 「柳川風だな」って
にっこにこでした。
そんな小さい頃の背景があるからか
今でも 卵とじは大好きです。
特に ごぼう入りの柳川風は。
今 祖母も 父も 母もいたら
色々バージョン
作ってあげるんだけどね。
懐かしさ ある方も 無い方も
少～しずつ お野菜余ってたら
柳川風
是非お試し下さいね。
新宿ランチです。
この日は お勉強の後
いつも 次のお勉強があって
中々ランチご一緒できない
NKさん＆Fさん＆私の３人です。
皆さんが行ったことのない
調理師学校の饌さんに行くも
予約でいっぱい
そこで 野村ビルにある
レストランの中から
お２人に選んでもらって
バリラックスさんへ行きました。
NKさんは チキンのルンダン。
Fさんと私は 私も初オーダーの
石焼ナシゴレンを。
ピンクの海老せん
食べちゃってからの画像です
白いのの手前に
ピンクのもあったのでありまする。
ソースを入れないと
超マイルド。
少しピリ辛だけど
入れた方が 絶対美味しいです。
そして 最後の最後まで
ず～～～っと熱いの(笑)
最後の一口まで はふはふです。
登場したときは
上にのっかてるの少なっ
な～んて
ちょっと残念な気持ちになったけど
ビビンしちゃうから 大丈夫でした。
この日も お勉強して
美味しいランチして
充実＆楽しい１日でした
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