さてさて・・・

久しぶりのシリーズは

アスパラガス ダイヤグリーン

 

第2弾は 炊き込みピラフです。

 

香りが高いアスパラなので

一緒に炊かずに

炊きあがってから 和えて蒸らします。

 

蒸らしは10分ほどでOKです。

 

炊き込むときは 

ピラフなので コンソメ入れます。

バターも のせちゃいました。

 

アスパラガスも バターで炒めて

最後に合体させます。

 

では美味しい簡単レシピですメモ

 

 

【材料  1合分】                   

米・・・1合

アスパラガス・・・4本

 (斜め切り)

 

玉ねぎ・・・1/8個

 (半分の長さのスライス)

白ワイン or 酒・・・大さじ1

水・・・1合分 ー 大さじ1

チキンコンソメ・・・1キューブ

バター・・・10g

 

バター・・・5g

黒コショウ・・・少々

 

【作り方】

1.  米を研ぎ 水気を切ります。

2.  1&★を炊飯器に入れ

   普通に炊きます。

3.  バターでアスパラを炒め

   軽く塩コショウします。

4.  2が炊き上がったら

   3を入れてサックリ混ぜ

   10分蒸らします。

5.  器に盛りつけ

   黒コショウを振ります。

 

アスパラガスと玉ねぎだけの

コンソメとバターで炊き込むご飯。

 

今は とってもとっても美味しく感じます。

 

昔は と言うと・・・

お肉もお魚も入ってないなんて

有り得ないチープメニュー

って思ってました。

 

それが めっちゃ大人になった私には

むしろ お野菜オンリー

ウェルカムです。

えっへん照れ

 

でも これだけって食卓は

いくら何でもショボいので

スープの他に サラダや

焼いたお肉や お魚などなど

すこ~し添えたら

バッチリだと思います。

 

今回 横にあるスープは

コンソメをお湯で溶いて

塩コショウで味をととのえて

パセリを散らしただけ。

こっちも簡単。

 

そして 炊き込んだごはんは

ふんわりラップして

更にシッパー付き袋などに入れて

冷凍しておくことが可能です。

 

たくさん作って 冷凍しておいて

また 後日 同じ感動で

召し上がってみて下さいね。

 

美味しいよウインク

 

 

 

ダイヤグリーン

アスパラガスって

グリーンのとホワイトのとあります。

 

昔 白いのは 日光を当てずに栽培した

って聞いたことがあります。

 

お陽様 見ないで育てられるなんて

何て可哀想なんでしょう

って 変な感想を持ってしまったんだけど

その分 柔らかくて 

優しい味わいになるって聞いて

あらま

って 固まりましたっけ。

 

でも 日光を浴びていないせいか

元気でいられる期間も短く

栽培に手間がかかることから

ホワイトアスパラは缶詰になることが

多いんだとか。

 

なるほど ですね。

 

ホワイトアスパラは父の大好物でした。

コンビーフも

オイルサーディンも

ソーセージも

大好物でした。

 

思い出しちゃいました。

 

頂いたアスパラガスから

広がる広がる。

思い出が広がりました。

 

 

 

応援クリックお願いします

 

 

       ↑

ネックレスのお店 Chopinやってます。