ぶりを 蒲焼のたれを使って焼いて

ごはんにのせて蒲焼丼にしました。

 

丼に丼してもいいんだけど

今日は ちょいとカフェ風に フチが少し立ったお皿に

目玉焼きや お野菜も添えて 気取ってみました。

 

でも 横にあるのは お豆腐とお揚げのお味噌汁。

普通やんあせる

 

お味噌汁もカップに入れるべきだったかしらね。。。

反省汗

 

ぶりは フライパンで照り焼きっぽく

たれと絡めながら火を通して仕上げます。

火が通りやすいように&食べやすいように

ぶりは 半分の厚さに切っておきます。

 

横に半分。

思ったより簡単なので是非。

 

あとは 蒲焼のたれを お酒と合わせたもので作るので

誰が作っても美味しく失敗なく出来ます。

 

では 超簡単レシピですメモ

 

 

【材料  1人分】

ごはん・・・・・1膳分

ぶり・・・・・切り身1枚 (半分の薄さに切って)

 

★A

白菜・・・・・少々 (内側の部分がベター:斜めに細切り)

昆布茶・・・・・少々

 

★B

蒲焼のたれ・・・・・大さじ1

酒・・・・・大さじ1

 

目玉焼き・・・・・1個

 

山椒・・・・・少々

 

【作り方】

1.  ★Aを揉み 水分を絞っておきます。

2.  ★Bをフライパンに入れて弱火にかけ

   ぶりを並べて火を通し たれを絡めながら火を通します。

3.  器にごはんをよそい 1の白菜&2のぶり

   &目立や焼きをのせ フライパンに残ったタレをかけ

   山椒を振ります。

 

白菜って 揉んでも 軽く揉んだだけなら

結構シャキシャキしています。

味が入ってるのにシャキシャキって嬉しいですよね。

 

もちろん キャベツの千切りや

きゅうりの千切りでも大丈夫。

その場合は フレッシュなままがいいと思います。

 

目玉焼きは半熟っぽいのが お薦めです。

蒲焼のタレ&目玉焼きの黄身が合わさって

すっご~くいい感じになります。

 

山椒かけることで 益々蒲焼きですよって訴えられます。

 

うなぎのタレって 1人分に1袋は何だか多いのよね。

タレ込みなのに またまたタレが付いてることもあるもんね。

  タレ込み・・・・

  外に秘密を漏らすことではありません。

 

そんなこんなで うちでは うなぎのタレや蒲焼のタレが余ります。

それは有効活用しないとね。

 

ぶりの蒲焼。

是非お試しを。

是非是非カフェ風でね。

 

 

🍳

今日の目玉焼き いい感じだと思いませんかはてなマーク

これ 40秒で作りました。

 

エッグ クッカーっていうキッチン便利グッズで作りました。

 

こちら 耐熱ガラスで有名なHARIOさんの製品です。

 

HARIOさんって 元々フラスコやビーカーや試験管など

理化学器具の製造をしてたんですって。

 

なぁるほど上差し

 

上のフタ部分に 突起が付いてて

割り入れた卵に穴を開けてくれます。

そのまま 500Wの電子レンジで40秒チンするだけで

半熟目玉焼きが出来ちゃう優れものです。

 

 

 

溶き卵だと スクランブルっぽいのが出来ます。チョキ

 

スーパー時短だね。

しかも 卵もオイル塗らなくても ツルっと取れるし

洗い物も このカップだけなんて 素敵すぎ。

 

便利な世の中になったわね。

 

 

応援クリックお願いしますお願い

 

 

 

←ネックレスのお店 Chopin を始めました。