冷蔵庫にあったお野菜を煮ようかな
って思って下ごしらえを始めたんだけど・・・
待てよ
ただの煮物じゃ つまんないよね
何か 美味しい食べ方はないかねぇ
なんて しばし お野菜たちを前に考えてるとき
あ
って 閃きました。
お出汁きいてて 薄味で 塩味で ・・・
ってとこから 『それって おでんやん』
って辿り着きました。
特に 蕪さんが おでんになったときのイメージは
片方の口元が もう片方より上がってしまう級の
そんな怪しい ほくそえみ 出ちゃいました
ポイントは昆布茶かな。
ではレシピです
【材料 2人分】
里芋・・・・・小4個 (皮を剥いて)
蕪・・・・・小4個 (皮を剥いて)
牛蒡・・・・・10cm分 (皮を削いで斜め切り→水にさらす)
さつま揚げ・・・・・2個
油揚げ・・・・・1枚 (三角に切って)
★
出汁・・・・・ひたひた
酒・みりん・・・・・各大さじ1
昆布茶・・・・・小さじ1
塩・・・・・適量
からし・柚子胡椒・・・・・各少々
【作り方】
1. 鍋に★を入れて火にかけ 蕪以外の材料を入れて煮ます。
2. 里芋が柔らかくなったら 蕪を入れて
沸騰したら塩で味をととのえ 2分で火を止めます。
3. お好みで からしや 柚子胡椒を添えて。
もちろん 普通に おでんにしても美味しいよ。
だから 具材変えて 色々楽しんでほしいと思います。
楽しい具材としては・・・
きんちゃく・はんぺん・がんも などの定番おでん具材から
わかめ や お魚の切り身や
鶏肉なども お薦めです。
いつもの おでん より ちょいと上品な感じに仕上がるので
お薬味も 定番の和からしだけじゃなくて
柚子胡椒も めっちゃ合います。
今回は 赤い柚子胡椒と よく目にするタイプの柚子胡椒と
2種類添えてみました。
和からしと合わせて 3種類。
これだけで 何だか ドヤ顔出来そうな雰囲気漂いません
色々お試し下さいね~
🏠
ちょいと この前のことです。
リフォーム会社さんの 3ヶ月点検ってのがありました。
特に問題ナッシング。
あったら 即っと電話してますが笑
この後は 1年点検まで何もありません。
ほっ
使い勝手について ちょいとお話しました。
特に 自動水栓について 別のお客さんから
「反応が遅くて使いにくい」
との申告があったとか。
「ど~ですか」って聞かれたんだけど
うちは いたって反応いいので
「ここに手をかざすのがポイントなんですよ~」
なんて使い方レクチャーなんかしちゃったりして。
一方で 「ガスコンロがお利口すぎて困ってます」
って私から申告。
それに伴って 購入したグッズなどもご紹介して・・・
15分くらいで 点検は終了しました。
こうやって 実際に使ってる人たちの意見を吸い上げるって
大事なことだもんね。
私の感想も どなたかのお役に立てたら嬉しいです。
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