お茄子の味噌炒めって美味しいですよね。
それに蓮根をプラスしてみました。
蓮根のシャキシャキと
お茄子の とろりが交互に楽しめて
すっごくいい感じ。
うちの味噌炒めの分量は 大体こんな感じ。
お味噌・みりん・お酒が同量です。
今日の具材だったら 大さじ1.5ずつくらいかな。
みりんの代わりに お砂糖でも大丈夫。
お味噌は 白味噌でも赤味噌でもお好みで。
今回は合わせて使っています。
液体味噌でも大丈夫。
液体味噌は溶けやすいので使いやすいかも。
ではレシピです
【材料 2人分】
茄子・・・・・1本 (乱切り)
蓮根・・・・・茄子と同量 (乱切り)
サラダ油・・・・・たっぷりめ
★
味噌・みりん・酒・・・・・各大さじ1.5~
【作り方】
フライパンにサラダ油を入れて火にかけ
具材を炒め ★を入れて更に炒め
★がなくなりかけたら出来上がり。
うちでは 味噌煮を作るとき みりんを使っちゃうことが多いんだけど
お砂糖と みりんって どんな違いがあるのか
以前調べてみたことがあるんです。
ちょっと ざっくりですが 発表しちゃいま~す🎤
(1) お砂糖は先に入れる。
みりんは後から入れる。
ただ 煮崩れを防ぎたいときは みりんを先に入れる。
(2) お砂糖は「おかず」向き。
みりんは「おつまみ」向き。
本で読んだり お料理屋さんで聞いたりしたんだけど
入れるタイミングの違いは 基本中の基本みたいです。
それから 重要ポイントとしては
「本みりん」と「みりん」は違うってこと。
本みりんは アルコール度数が14%くらい。
みりん風は 1%くらい。
だから 本みりんは酒類になるから酒税がかかるし
お酒を扱うお店でしか買えません。
かと言って 本みりんが本物で みりん風がまがい物って訳でもないのよ。
火を入れない ソースやドレッシングは アルコール分低い方がいいもんね。
あとは 本みりんはアルコール度数が高い上 糖分がより高いから
冷暗所で保存しないと 糖分が白く固まっちゃう。
でも みりん風は封を開けたら冷蔵庫。
お砂糖と みりん。
本みりんと みりん風。
使い分けて 何でも美味しく頂きたいですね。
お好みで 甘みはチョイスして下さいね。
前回の続きちっくなお話なんだけど
京急蒲田がカオスなのよ
ホームが 上の階と下の階と 2階建て構造なのに
1番線~6番線まであるの。
謎でしょ
上の階に1番線~3番線まであるんだけど
1番線と2番線は 向かいじゃなくて 縦列なの。
下の階の4番線~6番線も
4番線と5番線は 向かいじゃなくて 縦列。
こんな感じ。
だから 昔ビックリしてアップした
「〇番線を京急蒲田止まりの電車が通過します」
って謎なアナウンスが流れる訳。
それだけだって かなり複雑なのに
〇番線の 行先の方向が決まってないの。
普通 A駅~Z駅までの駅を走る S駅のホームなら
〇番線はA方面 △番線はZ方面って決まってるでしょ。
でもね 京急蒲田駅は一筋縄にはいかないの。
〇番線がA駅行になったり Z駅行になったりしちゃうのよ。
しかも どこ行きの案内板も
上の階なのか 下の階なのか よ~く見ないとわかんないのよ。
地味に ↑とか↓とか矢印が表示されてるんだけど
慣れないと 見逃しちゃう。
現に うちに来てくれた お友達たちの半数以上
ここ 京急蒲田駅での乗り換えに失敗した実績があるくらい。
何とか ならないもんですかねぇ。
やっぱり 1番手っ取り早いのは
案内板の改善なんじゃないかなぁ。
上階〇番線って表示するとか
もっと 色を効果的に表示するとか。。。
とりあえず 今のままの状態の京急蒲田駅に
早く慣れるよう 努力したいと思います
応援クリックお願いします