パラパラ炒飯の中でも これは特に作りやすい
最小限の具材で作る
美味しい卵炒飯です。
黄金炒飯
って言うと ちょっと豪華な気分
ごはん・卵 以外は 長ネギだけです。
今回も もちろん卵ごはんにしてから作ります。
ポイントとしては 長ネギの半量を最初から投入して
残り半量を仕上げ直前に入れます。
味付けも 卵の黄色を綺麗な黄金色にキープするため
塩のみ。
でも すっごく美味しい炒飯ができます。
ではレシピです
【材料 １人分】
★A 混ぜておきます
ごはん・・・・・１膳分
長ネギ・・・・・１/４本 （みじん切り）
卵・・・・・２個 （溶いておきます）
塩コショウ・・・・・少々
★B
サラダ油・ごま油・・・・・各小さじ１
にんにく・・・・・１/２かけ （みじん切り）
★C
長ネギ・・・・・１/４本 （みじん切り）
塩・・・・・小さじ１/２
コショウ・・・・・少々～
【作り方】
１． フライパンに★Bを入れて弱火にかけ
香りがたったら 強火にして★Aを入れて炒めます。
２． ご飯がパラパラしてきたら ★Cを入れて数回あおったら出来上がり。
すごく簡単で
す～ぐ出来ます。
そして すごく美味しいです。
大満足なごはんです。
奥に見えるスープは
お椀に・・・
鶏ガラ顆粒・オイスターソース・お醤油・塩・コショウ・ネギ油を入れて
お湯注いで 万能ねぎを散らしただけ。
ある 有名中華料理屋さんのシェフの方が
「鶏カラ ちゅかうのいいとも 塩たけ おしよ」
って教えてくれました。
（訳）「鶏ガラ使うのもいいけど 塩だけも美味しいよ」
うん 確かに
「具 ないのかよ
」なんて言われたら
にっこにこで言い返しましょう。
「黄金炒飯です
」って。
足の定期健診に行ってきました。
病院は行く度毎に厳重な対策にグレードアップしてます。
今回は 床に ⇒マークがそこら中に貼ってあり
行ったり来たりが一方通行。
番号札を取って 各科で待ってたのに それが廃止となり
タッチパネルになってました。
お年寄りの方達は おろおろ。
何を押せばいいのか 困っていて
そ～いった方達をご案内する方がいたり
何だかなぁ な状態でした。
先生も看護師さん達も みんなマスクの上からフェイスガード。
それでも 慣れた様子で テキパキ働いていました。
頭が下がります。
定期の周期のせいで仕方ないのですが
４月はいつも危険な状態。
入ったばかりの先生や看護師さん 技師さんがてんこもり。
この日も レントゲンの若い技師さんが
丁寧語が不自然で ちょっと何を言ってるのか謎な瞬間が数回。
「お下着に お金具など 付いていたり したり しません でした でしょうか」
『お』はどちらも要らないし
いたり したり しません でした → 全部要らないよね
しかも 最後過去形って
一瞬 言ってる内容を把握するまでに時間がかかり
その後は 笑いそうになりました。
結果は 若干のう～ん・・・がありましたが
最近疲れてるからね。
そのせいかもね ってことでスルー。
続くようなら 検査に行くってことで。
足は 頑張っている様子。
このままなら 次の取り換えは ２０年後でいいかもねって。
２０年後。
生きていたら 手術受けますよ～。
油断せずに 頑張りたいと思います。
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