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クローバー ご訪問ありがとうございます クローバー
 
何を隠そう このブロッコリー 毎度お馴染み 頂き物でございます。
じゃがいもは自前()
 
そんなこんなで それら2つを合わせて黒コショウ炒めにしました。
 
作り方はめっちゃ簡単。
オリーブオイル&にんにくで炒めて 塩&黒コショウで味付け。
盛り付けてから追い黒コショウ。
以上なんだけど
ちょいと一手間は 炒める前の湯引き。
じゃがいも&ブロッコリーを時間差で茹でて火を通しておくんだけど
結局炒め合わせるので 同じお湯でOK。
じゃがいもが茹で上がる 2分前にブロッコリーも投入して
一緒に引き上げて使っちゃうので簡単です。
 
ではではレシピですぅ

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[材料 2人分]
ブロッコリー・・・・・1個 (小房に切って)
じゃがいも・・・・・2個 (くし型切り)


オリーブオイル・・・・・少々
おろしにんにく・・・・・小さじ1

塩・・・・・小さじ1/5~1/4
黒コショウ・・・・・適量

[作り方]
1.フライパンに湯を沸かし塩少々(材料外)を入れ
  じゃがいもを5分茹でたら ブロッコリーも入れて更に2分茹で
  引き上げて水気を切っておきます。
2.フライパンをサッと拭き ★を入れて熱し
  ぶつぶついってきたら1を入れて 軽く焦げ目を付け
  塩&黒コショウして器に盛り 更に黒コショウを振ったら出来上がり。
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黒コショウが効いてて美味しいよ~。
オリーブオイル&にんにくで ペペロン風かと思いきや
唐辛子じゃなくて黒コショウなのよ~。
へっへっへっ。
 アップ 誰も騙してないけどね。
 
とっても大人な一品になりますよ。

黒コショウの風味がブロッコリーにも じゃがいもにも 合うのなんの。

ビックリしちゃうよきっと。

 
シンプル イズ ベストですね。
 
これは やっぱりワインよね。
黒コショウと相性のいい 赤ワインと一緒に。
 
お洒落な器に盛り付けたら 2種類だけの簡単な炒めものだなんて
そんなイメージ抱かせませんっ照れ
素敵なおつまみとして堂々と登場させてOKですよ。
 
是非お試しを!!



カチンコ 
再び映画ネタ~。
ピアノを弾く者としては観ておかないとってことで
「羊と鋼の森」観てきました。
 
調律師さんのお話なんだけど もちろん ピアノ曲がいっぱい登場するの。

中々いい選曲で集めてCDとか出たら人気出そうな感じです。

 もうあったりするのかなアップ
 
上白石姉妹が姉妹役で登場ってことでも話題なんですね。
素直な演技 好感が持てました。
 

主役の山崎賢人君この映画では かけだしの調律師さんなので

終始 自信ない系の演技。

わざとらしくなく感じ出てました。

 

鈴木亮平さんは何でも色々本気で取り組む役者さんなんですよね。

調律も ドラムも 「おぉ~」って流石な感じです。
 

私が大注目したのは三浦友和さん。

いい役者さんになりましたよね~。
きっと調律師さんに付いて 色々勉強なさったんだと思いますが
ちょっとした 調律師さんがよくするクセまでとらえてて スゴいと思いました。
ご自分で気が付かないと そんなことまで調律師さん教えないだろうから
そこまで観察力あるって ホントにスゴいと思いました。
あるある 連発です。
 
私はまだこの本を読んでいないので
タイトルの 「羊」と「鋼」はわかるけど 「森」がしっくり入ってこなくて・・・
是非本を読んでみようと思いました。
映画でも ちょっと幻想的な森のシーンが登場するんだけど
映像ではなく 文字からだと 別のイメージを感じるかもしれないですもんね。
 
この映画 後味良かったです。

私ごときが偉そうにすみません笑い泣き

 
特に ピアノや調律に興味のある方 ちょっと見てみたい世界だなった思う方
劇場に足を運んでみてはウインク
 
 
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