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ヒヨコご訪問ありがとうございますヒヨコ
 
またまた冷蔵庫に残ってるお野菜を使って 今回は卵と炒めました。
ときどき うちの食卓にあがる 鶏ガラ顆粒で味付けしたもの。
 
ただの塩味より旨味が増しますよね。
なので うちでは塩炒めのときには 鶏ガラ顆粒を使うことが多いです。
分量など 参考になさって下さいね。
 
残り野菜は何でもあるものでOKです。
 
この日は トマト・舞茸・玉ねぎ・茄子・パプリカです。
トマトはAちゃんちからの頂きもの。
舞茸は叔母から頂いたもの。
パプリカはご近所の方の家庭菜園でできたもの。
ほぼほぼ頂きものでございます。
有り難や有り難や。
 
では感謝を込めてレシピでございます

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[材料 2人分]
トマト・・・・・1個 (皮を剥き8等分に)
舞茸・・・・・1パック
玉ねぎ・・・・・1/8個 (乱切り)
茄子・・・・・1/2~1個 (乱切り)
パプリカ・・・・・1/4個 (乱切り)

★A
サラダ油・・・・・少々
にんにく・・・・・1かけ分(みじん切り)

★B
鶏ガラ顆粒・・・・・大さじ1/2
塩・・・・・小さじ1/6
コショウ・・・・・少々

★C (混ぜておきます)
卵・・・・・2個
塩・・・・・少々

[作り方]
1.フライパンに水&塩(材料外)&茄子を入れて火にかけ
  沸騰して1分したら 玉ねぎを入れ 更に1分したら引き上げます。
2.1のフライパンをサッと拭き ★Aを入れて火にかけ
  ぶつぶついってきたら 舞茸を入れて炒めます。
3.舞茸がしんなりしてきたら
  1の茄子&玉ねぎ&パプリカ&トマトを入れて炒めます。
4.トマトがしんなりしたら ★Bで味付けし
  鶏ガラ顆粒の粒がなくなったら ★Cの卵液を一気に入れ
  サックリ混ぜ合わせたら出来上がり。
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きのこは旨味が出るので いきなり炒めます。
茄子と玉ねぎは湯引きして使うのは 簡単に炒めものを成功させる技です。
トマトは皮を トマトピーラーで剥いて使ったけど
皮付きでも大丈夫です。
ただ 皮付きのまま炒めると 皮がクルって丸まって剥がれます()
気にしなければOKOK。
 
この日はお野菜と卵だけだったけど
お肉系や魚介系を湯引きして使っても 同じ作り方で大丈夫です。
 
鶏ガラ顆粒で炒めるとホントに簡単で本格中華な出来栄えになります。
是非お試し下さいウインク
 
 

音譜
3月30日(金)大好きなピアニストの1人
ポーランド人のラファウ・ブレハッチさんの演奏会に行ってきました。
2005年のショパンコンクールで優勝したときからのファンで
来日するときには ほぼほぼ演奏会に足を運んでいます。
今回はミューザ川崎。
座席も めちゃくちゃいい席でテンション上がります。
モーツァルト・ベートーヴェン・シューマン・ショパンという
正統派なプログラム。

まずモーツァルトが始まって 今まで以上の音色の美しさに酔いしれました。
天から舞い降りた天使の奏でる音だわよ。
透明感があって上品で 本当に素敵ラブラブ
モーツァルト 弾きたくなりました。

ベートーヴェン&シューマンは 速いとこは めちゃくちゃ速く
個人的には もう少しテンポ落として 綺麗な音色を楽しみたい気もしましたが(笑)
すごっ・・・って感じの演奏でした。

ショパンのマズルカは そりゃも~ いいに決まってるじゃん。
絶品だね。
譜面はそれほど難しくないんだけど 私にはマズルカをお洒落に弾く
自信も勇気もなく・・・未だに避けています。。。アセアセ
ブレハッチさんの演奏聴いちゃったら 益々弾く日が
遠くなりそう(笑)

そして最後は 英雄ポロネーズ。
これはねぇ もうやりたい放題だったわ(笑笑)爆  笑
ここまできたら お好きにお弾きって感じよ。
今日の英雄 みたいな感じで 即興曲みたいでした。
面白かったです。

また次の来日も楽しみですラブラブ



 

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