何日か前の天気予報では、
雨になっていましたが、
当日は最高の天気の中、
宮古島ワイドー100Kマラソンに参加してきました。
前日、6時半の飛行機に乗って、
沖縄で乗り継ぎ、
宮古島へ。
宮古島に来たのは15年振り。
レンタカーで観光とゼッケン受け取りをすませ、
居酒屋で軽く飲んで、
早めに就寝。
3時に起きて、
ワセリンをいつもより多めに塗って、
3時半にホテルを出て、
レンタカーで4時前にスタート会場へ。
46.5地点で受け取れる荷物を預けて、
いつも通りに体幹トレと
動的ストレッチをする。
足裏の痛みを恐れて、
練ブーストではなく、
ジャパンにしました。
5分前にスタート地点へ。
ゆるゆるな雰囲気なので、
二列目に並びました。
真っ暗なので、
ヘッドライトを使用。
今回はサブテンが目標なので、
エイドのロスを考えて、
前半を5分半で入り、
後半を6分弱で走ろうと考えていました。
5時にスタート。
スタートダッシュする人はいなくて、
のほほんとスタート。
すぐに真っ暗になり、
ヘッドライトが役に立つ。
ヘッドライトトレランしといて良かった。
K5分半くらいのペースだと、
ヘッドライトやハンドライトも持ってない人もいて、
他人のライトをあてにし過ぎだろうと思いつつ走る。
来間島橋は、
500mくらい走って、
橋の上をUターンする。
真っ暗なので海の綺麗さは見られず。
真っ暗の中のランはつまらなく、
伊良部橋に早くたどり着かないかなぁと走っていたら、
伊良部橋は突然始まり、
おぉ、やっと橋かぁと走る。
なぜか伊良部橋に入ってから、
前後の人が、
等間隔に収まり、
非常に走りやすくなる。
んで淡々と走っていて、
ふと空を見ると、
星空が!
道は真っ直ぐだし、
ランナーとも等間隔だし、
ヘッドライトを消してみると、
綺麗な星空が広がってました♪
思わず、
おぉ♪と声が出ました♪
星空を楽しみながら走る。
K5半を意識していましたが、
楽に走って5分20秒くらいだったので、
気にせず走っていく。
伊良部橋は大きな坂があるのですが、
暗いのもあり、
気にせず走れた。
伊良部島に着いて、
すぐに折り返しとなる。
18Kくらいに一回目のエネルギージェルを飲む。
折り返してほとんどランナーとすれ違う。
遅めのランナーのライト着用率は高かった。
伊良部橋途中で空が明るくなってくる。
橋を渡りきり、
どこかで日の出を見られるかなぁと期待していましたが、
見られず。
次の目的地は、池間島。
ペースは5分15秒くらいだった。
等間隔のランナーもペースが同じくらい。
前方に暗闇の中、
抜いていったトライアスリートな2人がいて、
併走して話したり単独走したりしていた。
私も混ぜてもらって、
3人で走っていく。
やはり2人共トライアスリートで、
このレースも経験あって、
サブテンランナーだった。
これは丁度いいと、
ひたすら一緒に行く。
一人は関東の人で、
サブテンしないと帰りの飛行機に間に合わないという、、、
しかも先週、箱根外輪山一周していて、
私より30分早い9時間という。
上には上がいるなぁと思いましたね。
アミノ酸と塩味タブ飲を飲む。
池間島手前で、
去年して入賞して今年も入賞を目指している
ラン仲間とすれ違う。
めちゃつらそうだった。
池間島橋、
やはり最高に海が綺麗で、
海を覗きながら走る。
二本のスポーツ羊羹を食べる。
折り返しして、
向かい風となる。
きっちり後ろに付かせてもらい、
楽をする(笑)
橋の途中で42.195Kとなる。
3時間41分。
サブフォー達成(笑)
46.5K地点のエイドステーションで、
預けていた荷物をもらう。
ヘッドライトをバックに入れて、
サングラスを出す。
エネルギージェルを補給して、
擦れて痛かった股にワセリンを塗る。
三分もエイドにいなかったはず。
走り始めて、やはり暑いなと、
脱いで夏仕様になる。
先に走っていたトライアスリートに追いつき、
併走する。
50Kになり、
ラップをとる。
4時間25分。
残り時間を計算する。
サブテンは当然として、
サブナイン、行けるんじゃね!?
ここは行くしかないでしょ!と、
まさかのレース中にレースプランを変更する。
ここでサブテンを再認識すれば、
結果は違っていたかも知れない。
サブナインを意識し過ぎて、
意図的に少し上げてしまった。
丁度、登り坂だったのもあり、
肘の振りを大きくして、
ペースが落ちないようにした。
が、その反動は直後に来て、
足がしんどくなる。
え、ここまで急に?
と思えるくらい。
サブテンに下方修正するかと思ったが、
まだサブナインを諦めないと、
頑張ったら、
みるみる体力がなくなる。
これはどうにもならんと、
K6分にして、
サブテンにしようと決めて、
ペースを落とす。
が、K6分すら維持出来なくて、
K7分半になる。
しんどいけど、
このまま行ける所まで行く。
が、
ウルトラの厳しさはここからでした。
頑張りで何とかなる距離ではなかった。
どんどん足が重くなり、
ずるずるとペースが落ちる。
登りは歩くようになる。
つらい時ほどいいフォームと意識するも、
ストライドが全く伸びない。
しばらくして、
平地も歩くようになる。
変わり映えしない風景で
アップダウンを繰り返す。
途中、
エイド横でうずくまっているラン仲間が!
両足が攣ってしまい、
リタイアするよう。
灯台までは一緒に行きましょうと、
2人でノロノロ走っては、
歩いて繰り返す。
2人揃って、
足痛いと言いまくってました(苦笑)
灯台付近になり、
下りメインとなる。
下りだから走るかぁと、
ゆっくりと走っていく。
しばらくして、
あれっ?
足が少し復活してる?
走れるぞ!?
と1人走っていく。
灯台手前の76Kくらいからのフラットでも、
いいフォームで力強く走れるようになっていた。
残り時間を計算して、
K5分45秒ペースだったら、
サブテン出来る!
無理かもしんないけど、
どうせなら、
やり切って後悔してやる!と、
腹を決める。
久々にランナーを抜いていく。
灯台で折り返して、
78K地点にいる
22Kの部に声援を受けて、
颯爽と走る。
が、ここからは、
コース図、前日の車試走で分かっていたが、
延々と激しいアップダウンが続く。
登り坂も歩かないようにしていたが、
少しずつ歩きを入れる。
肩甲骨を意識し、
早歩きをする。
下りは少しでも遅れを取り戻すようにする。
それでもペースを守れなくなる。
タイム的に厳しかったが、
諦めてなかった。
激しいアップダウンを乗り越える。
残り7Kで、
残り時間を計算する。
K5分で行かないとダメな事が分かり、
そこまでは上がらない。。。
と、気持ちがポキンと折れる。
足というか全身が動かなくなる。
目標を完走に修正する。
500m歩いて100m走る。
ひたすら繰り返す。
ラスト2Kくらいは走りきりたいと思ったが、
走れず。
ラスト300mをやっとこさ走って、
ゴールする。
10時間41分。
身体のダメージは大きいが、
胃のダメージは少なかったようで、
すぐに豚汁2杯を食べられた。
完走証と完走メダルを受け取り、
預けていた荷物を受け取る。
顔も洗わずにレンタカーでホテルへ。
風呂に入って一息つく。
缶ビール飲む元気はありました。
軽くご飯を食べて早めに寝ました。
今回、
一週間前から調整して、
身体の調子は良かったです。
エネルギー補給もちゃんと出来ていた。
水分も。
ただ塩分は前半のみ足りてなかったかも。
一番の反省事項は、
レース中のプラン変更ですね。
サブナインのペースすら確認してなかったのに。
これらの反省を踏まえ、
富士五湖100Kでサブテンすべく、
エントリーしました。
必ずサブテンします!