里帰りを1ヶ月半で終え、東京に新幹線で帰る。
帰ってしばらくするとベビ男は意外と早寝をしてくれるようになる。
なんてお利口さん!
体重が5キロ近くなり、気づけば肩や肘が痛い。腱鞘炎がついに来た。
整骨院やシッブで耐える。
日によって痛む場所が変わり、肩が回らない日が続く。おかしい。横になると起き上がるのも激痛。大丈夫な角度、体制を探しながら色々なスタイルで起き上がる毎日。
膝にも痛みが出始める。いよいよ起き上がれない。ベッド近くのモノや手すりに捕まりながら立ち、痛くない場所を使いながらベビ男のオムツを変え、授乳する。
姉にリウマチじゃないよね?と言われリウマチの存在を思い出す。すぐにかかりつけ女医さんの所へ。
授乳してたら使える薬がね…生物学的製剤とかもあるけどね。レントゲンは異常ないし五十肩みたいなものかもしれないね。と診断。
湿布を貰い、五十肩のリハビリ体操をしつつ過ごす。
旦那も実母も母乳崇拝。リウマチの痛みは目に見えないからたいして心配もしてもらえない。
ミルクに切り替えたい。でも詰まりも残ってるのに辞めれる?
変えたところで誰が育児を代わってくれる?
痛みはこの頃がピーク。
肩、肘、手首、膝、かかとが代わる代わる痛む。寝返りを打つのも激痛。
抱っこも痛いので辛うじて腕をベビ男の首の下に差し込み、トントンして寝かしつけ。
抱っこ大好きな頃だから寝るはずもなく1時間以上泣く。
泣き疲れて眠るを数日繰り返し寝てくれるようになった。
痛みと抱っこ出来ない辛さで何度一緒に泣いた事か。
不安定な抱っこで床にそーっと置けなくてゴメンね。こんなママの育児に慣れてくれてありがとう。
旦那はたまに、大丈夫?と聞いてくる程度で休みの日も出かけ、平日も遅く、たった一人で育児をしている気分だった。
乳も詰まり、痛む指で空いた時間に必死に搾乳やマッサージ。
ミルクに切り替えたいとかかりつけ助産院で言ってみるが、プレドニンが使えるし母乳で大丈夫!と…
病院に行ってもプレドニンを使うレベルじゃないと言われて終わる。
もう育てられない、なんで産んだんだろう。
でもやっぱり可愛い。
そんな日々が続く。