4月29日、
和歌山電鐵の、たま名誉永久駅長の23歳の誕生日催事がありました。雨のため駅舎内での開催でしたが3年ぶりに告知されての開催でした。
この日は仁坂和歌山県知事も迎えました。
まず小嶋社長のあいさつから、
仁坂知事のあいさつ、
続いて、
昨年8月にニタマが和歌山県勲功爵となったことを記念して作られたレリーフが披露されました。
その流れで、
少しながらフォトセッションもありました。
 
ニタマも気になる?
その後は、たまのバースデーケーキが出てきました。たま駅長が生きていれば23歳です。
 
2と3の間からネコの顔が見えるケーキでした。
社長がロウソクの火を消し、
最後は社長のメッセージ。
誕生日催事は、たま駅長に見守られて終了。
催事が終わると、その後に出発する電車を見送りました。
 
たま駅長も誕生日を祝ってもらい頼もしい部下を持ってどこか嬉しそう?
最後は、催事に参加したよんたまと、
 
勲功爵となったニタマです。
 
貫禄出てきました?