今回はさらに東へ。

『RE-YOU(リ・ユウ) STREET』です。

このほど全面歩道化したこの通りでは、

東洋陶磁美術館に投影されるプロジェクションマッピング、

『WALL ALONG』です。

ここでは何種類かのアニメーションが順番に同時に映し出されていました。

「OSAKA」や「大阪」の文字、そして大阪城のキャラクターが映し出され、

人が歩くことも。

他にも

目玉のようなものが降ってきて

いっぱいになることも。

続いてこの隣。

こども本の森 中之島にイラストが投影された

『SAMPO_MAPP』です。

プロジェクターが自転車につけられていて、

ハンドルの向きを変えることで、どこでも投影することができました。

 

 

次回も『RE-YOU STREET』からもうひとつ。