ごはん→昼呑みに自動変換されたことに色んな意味で不安を覚えつつも、あからさまな拒否は難しく「昼呑みは専門外なのでお店とか全く分かりません。お任せします。」的なテンション低い返信をしました。
会うからにはその人の素の価値観が測れた方が意味があると思ったので、色々合わなそうな兆しを感じつつも、一旦相手に任せる、とした訳です。
その結果、とある土曜日の15時にわたしの苦手な△△(せんべろのイメージの街)で会うことになりました。△△で男性と会うのは初の試みです。ま、何でも経験だな!
ごはん=昼呑みなのだからよほどお酒が好きなのかな、どれぐらい飲む人なんだろう。。15時スタートで何時ぐらいまで飲むつもりなんだろう。わたしはたくさん飲めないけど、ひとりで勝手に飲んでくれるかなぁ。あまり飲めないわたしは呑兵衛の感覚がよく分かりません
続きます。
美白命、365日SPF50派すっぴんで家から一歩も出ない日はラロッシュポゼ塗ってます