2015.1.10
今年最初のハイキング。恒例というかちょっと軽めの初詣。
住吉大社にお参りして、新世界のスパワールドまで大阪市内を歩きました。
スパワールドで昼食、入浴後。さてどうしよう?皆とはぐれてしまったzenちゃんは当初の予定だった四天王寺へ行くことにしました。
住吉大社からスパワールドまでの報告はここにあります。
四天王寺の境内を時間の許す限りくまなく歩き回ったため報告は2回に分かれてしまいました。
四天王寺のホームページには境内の各建物等の詳しい説明があります。ご参考にしてください。

 

今回のコース
  スパワールド~新世界~四天王寺~JR天王寺駅

 

スパワールドで温泉に入ってゆっくりした後、四天王寺に行くことにしました。
新世界を通り抜けて行きます。通天閣に向かってスパワールドをスタート。
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新世界は今日も大賑わい。
どうやらこの賑わいの大半はアジア系の観光客のようです。
大阪名物。新世界のこの店構え。
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ビリケンさんも大もてで、観光客の被写体になっています。
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通天閣の下に来ました。登閣待ちの行列ができています。
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通天閣のスグ下に「残念石」という石がありました。
大阪城築城のため多くの石が小豆島から切り出されましたが、一部の石は大坂に運ばれず、そのまま現地に残され使われず残念石と名付けられています。
新世界が小豆島から、その一つを譲り受け、通天閣の下に設置しているのだそうです。
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天王寺動物園の西端を通って四天王寺への通りに出ます。
上町七坂の一つ。逢阪です。
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四天王寺に向かって東へ歩きます。
途中にあった真田幸村が戦死した場所と言われる安居神社。
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逢阪を挟んで安居神社の反対側(南)には一心寺の奇抜な山門が見えます。
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四天王寺の五重塔が目に入ってきました。
この辺り上町七坂を以前に歩いた報告がここにあります。
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西の入口に「釈迦如来 天法輪所 当極楽土 東門中心」の扁額がかけられた石鳥居が立っています。
永仁2年(1294)忍性(にんしょう)が建立。平安時代後期の浄土教流行以降、この西門は極楽浄土の東門であると信仰され、ここから海に沈む夕日を拝し浄土を思う霊地とされたそうです。
吉野の金峯山寺・銅の鳥居(かねのとりい)、安芸の宮島・朱丹の大鳥居(木造)この石の鳥居で日本三大鳥居とされています。金峯山寺の銅の鳥居の報告はここにあります。
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石の鳥居をくぐって直ぐ四天王寺四石の一つ引導石(いんどうせき)というものが。
この石の前に葬送のお棺を置いて無常院の鐘を三度鳴らすと聖徳太子が現れて極楽浄土に導いてくれるという言い伝えがあり、当時の太子信仰と浄土信仰がしのばれます。
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朱塗二層式の西大門(極楽門)に来ました。推古元年(593)の創建。
昭和37年に松下幸之助の寄贈により再建されたそうです。
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門の四ヶ所の柱に小さな車輪が付いています。「転法輪」というこの輪を軽く右に回します。これを回すのは「仏の法を教えて下さい」という挨拶のようです。
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極楽門をくぐって内側から門を見ました。右奥に親鸞像と見真堂が見えています。
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広い境内を時間の許す限り拝観て回りました。西大門の手前にあった布袋堂です。
大阪七福神の札所にもなっているそうです。
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西大門の南にある弘法大師を祀る大師堂。
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境内の南西には阿弥陀堂。
三重県国束寺(くずかじ)の本堂を移築したものだそうです。
右の小さい建物は納骨されるお骨を仮安置する納骨堂です。
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南大門の近くには万燈院がありました。
紙の衣を着て修業した羅漢さんを形どった紙衣仏(かみこぶつ)をお祀りしているようです。
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万燈院付近から見た中心伽藍です。回廊に囲まれた四天王寺式伽藍配置です。
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回廊の西重門から覗いた伽藍内部。五重塔と中門。
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これが見真堂です。親鸞聖人(見真大師)を顕彰して建立されたお堂だそうです。
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義経鎧かけ松だそうです。
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丸池だそうです。名前の通り円形をしています。
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境内のほぼ中央、中心伽藍の北に薬師如来・四天王等を祀った大きな六時礼讃堂がありました。
昼夜6回にわたって諸礼讃をするところから六時礼讃堂と言われるそうです。
六時堂の手前には天王寺さんの亀の池があり真ん中の石橋の上に石舞台が作られています。冬の寒さで亀さんの姿は無し。
午前中に行った住吉大社の石舞台・厳島神社の高舞台とで日本三舞台というそうです。
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かなり年季が入っています。
空襲を免れ元和年間から現存するといわれ、重要文化財に指定されています。
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今回はここまでです。

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