昨日は久しぶりに長い移動時間があり、珍しく日記の日になった



我が家のインフルエンザ(A型)は一段落



子供達がかかった病院が違い薬の処方もそれぞれ




リレンザとタミフル



例の副作用が出たのは、リレンザの処方したお兄ちゃん。深夜に夢遊病者な行動




突然起きて、俺の枕元に仁王立ち



話しかけても反応なく




いつダブル・ニーかフット・スタンプを仕掛けてくるか分からない状態…5歳でも48㎏
シャレにならない




右にムーブするか左にムーブするか考えていたら



少し歩き回って
また眠りに戻った 多分、副作用の行動だったのかなと



これからが本格的インフルエンザ流行になると思うので、気をつけて下さい




自分も先週は潜伏してたと思う



寒さの感じ方が違った





さて今日も小話を続けようか


いびき、歯ぎしり、睡魔といくらでもあるが
どれにしょうか




レスラーのいびき話しはきりがない



日本人選手なら
故シンヤ.H選手
ヒロ.Sさん
マサ.Sさん




外国人選手なら
故ヨコズナ選手





基本、体重に比例し音量も大きくなる




当時250㎏近かったコキーナ(ヨコズナ)は、修行時代のバーミンハムで1ヶ月近く俺のアパートに居候




人間の音量ではなく
超重低音量
野獣だよ
野獣!




ライオン

怪獣だな


とにかく、深夜の動物園状態 
当然、この期間は不眠状態…本当に迷惑だよな




M.サイトウさん
も半端じゃなかった
まず音質が違う



筋肉質かつパワフルな爆音



さらにプラスして、深夜の雄叫び…ほぼ毎晩



これはホテルのフロアー中に響き渡る雄叫び



よく、ホテルフロントに一般客から通報!  苦情が




そのため、M.サイトウ-宿泊シフト対策が




左右上下が関係者選手で囲う



なるべく隅の片面は壁際にするなど




この4人に共通していたのは、必ず騒音が数分間途切れる




無呼吸状態




長い時は2分以上位あるじゃないか



部屋が近い時は、生きた絶えたんじゃないかと心配になる



そんな心配をよそに



さらなる爆音がはじまる



当然、ほとんど選手達はシリーズ中不眠に悩まされた


今回はこれ位に




元々、集団行動
など適さない人種を無理矢理囲っているのがプロレス界




各レスラー、1つや2つ面白い話しはある




その中でも
故破壊王の迷惑話しは尽きない



また次回だな