25周年両国大会も無事に終わり
久しぶりの日記
今回は、プロモーター、プロデューサー、レスラーと三役を兼ねての記念興業だったので、イイ緊張感が刺激になった
今回の興業についての日記は、何回かに分けて書こう
まず、総括すると70パーセント位の上々の結果だったと思う
プロデュースとしての立場は、最終段階まで迷っていた
自分のプロデュースが優先なのか
プロレス全般のプロデュースが優先なのか
プロモーターの立場としては、まずは集客
集客を得るためには、必要な話題性
話題性が宣伝に成り、宣伝が集客につながる
プロデュース的立場では、参加選手達に適材適所の役割を、振りわけたい
そんな事を、ずっと考えてた
多少の横槍は入ったが
コンセプトは、当初の計画を変えずに進めた
ここで言う横槍は、新しい取り組みをする時には必ずついて来る
オセロゲームのように、反面に変わる時はほぼ全員がひっくり返る
こういう状況は、新日で何度も経験している
そういう状況に成ると、それぞれの人間性のがよく見える
でも、俺からすれば非協力的な奴がいればいるだけ、燃えて来たし
企画に対する、手応えでもあった
なんか、成功してるのに文句から話してる俺も、まだまだ器が小さい
彼らの抵抗が、自分のエネルギーに成ったのはたしかだし、ある意味感謝しなきゃいけない
自分の思い描いたまま進んでいたら、また違う結果だったかもしれない
そう考えると、成功すれば、結果オーライとなるが
結果の出し方は、1つ2つでなく、何通りもある事を、改めて知る
難しいしが、おもしろい
人生の選択しは、何通りもある。 だから みんながみんな、同じ方法論になるなんて事は、そう簡単には成らない
テンパる奴もいれば、投げ出す奴もいる
ついて来る奴もいれば、突き進んでくれる奴もいる
今日は、興業の舞台裏の人間模様みたいな話しになったから
次回はまた違った、楽しい話し、嬉しい話しでもしょうか
まあ、決して楽な仕事では無かった事は事実
今回の大会テーマ曲を作った中で、俺が気に入っているワンフレーズを日記の締めにして、今日は終わるか
One Love 神に感謝
久しぶりの日記
今回は、プロモーター、プロデューサー、レスラーと三役を兼ねての記念興業だったので、イイ緊張感が刺激になった
今回の興業についての日記は、何回かに分けて書こう
まず、総括すると70パーセント位の上々の結果だったと思う
プロデュースとしての立場は、最終段階まで迷っていた
自分のプロデュースが優先なのか
プロレス全般のプロデュースが優先なのか
プロモーターの立場としては、まずは集客
集客を得るためには、必要な話題性
話題性が宣伝に成り、宣伝が集客につながる
プロデュース的立場では、参加選手達に適材適所の役割を、振りわけたい
そんな事を、ずっと考えてた
多少の横槍は入ったが
コンセプトは、当初の計画を変えずに進めた
ここで言う横槍は、新しい取り組みをする時には必ずついて来る
オセロゲームのように、反面に変わる時はほぼ全員がひっくり返る
こういう状況は、新日で何度も経験している
そういう状況に成ると、それぞれの人間性のがよく見える
でも、俺からすれば非協力的な奴がいればいるだけ、燃えて来たし
企画に対する、手応えでもあった
なんか、成功してるのに文句から話してる俺も、まだまだ器が小さい
彼らの抵抗が、自分のエネルギーに成ったのはたしかだし、ある意味感謝しなきゃいけない
自分の思い描いたまま進んでいたら、また違う結果だったかもしれない
そう考えると、成功すれば、結果オーライとなるが
結果の出し方は、1つ2つでなく、何通りもある事を、改めて知る
難しいしが、おもしろい
人生の選択しは、何通りもある。 だから みんながみんな、同じ方法論になるなんて事は、そう簡単には成らない
テンパる奴もいれば、投げ出す奴もいる
ついて来る奴もいれば、突き進んでくれる奴もいる
今日は、興業の舞台裏の人間模様みたいな話しになったから
次回はまた違った、楽しい話し、嬉しい話しでもしょうか
まあ、決して楽な仕事では無かった事は事実
今回の大会テーマ曲を作った中で、俺が気に入っているワンフレーズを日記の締めにして、今日は終わるか
One Love 神に感謝