客観視すると、厳しい現実は沢山あります。
その支えになるのが、自分の芯だけでは無いことは、今よくわかります。
出来ることを精一杯進んでいくことが答えなのもしれないけど、ちょっと身の回りを見てみると、一心に、向かってくれる方々がいることに気づく。
そんな時に、自分の使命、役割ってなんだ⁈って考えることがあります。
待っててくださる方の思い。
それを支えてくれる、苦楽を共にできる本当に信頼のできる仲間。
初めて自転車に乗った時に、押された兄の手のように、前を向いて走らないとって思った気持ちに似てる。
諦めても結局後悔することがわかってるのだから、あの時のように力強く押してくれた手を肌で感じ、この超絶ミラクルな繁忙期というか、動くならば全て捧げて、必ず達成しよう。
叶わないことは無い。
叶わせる為にどう動くのか。
そう思って明日も頑張ります☆
支えてくれてる仲間達に、心から感謝して。
写真は束の間の休息。
乗り越えたらみんなで行こう。
Wataru nakazono