いぬ系バー店長に宅飲みに
誘われた次の日の
インスタメッセのやりとりの話
週末だったし、昼間は昼間で
違う仕事で忙しそうだったし
返信ないなーとは
思っていた
2日たったし、返事がないのが返事って
そーゆーことだなぁーって
思ってたのー
だけど、わたしの
「昨日はそれだけわたしに会いたかったんだなぁーって勝手に思っておきますわー笑笑」
に昨日返信あってね
「○○さんにも会ってほしいし会わせたいってのもあったしもちろん俺も会いたかったし」
それを見て
「わー!すごい!100点満点な回答だー!」
って感激した!
しかも「笑」がないんだよ~
やるな~!って思っちゃったよね~
返信までの時間が
まる2日かかってたけど
それだけなんて返せばいいのか
一生懸命考えてくれたんだろうなぁー
その気持ちが嬉しかった
「すごーい!100点満点な回答ー!」
思わずそー返信しちゃった
「来週末仕事が無事終わったら、またお店行くね」
そー伝えた
まだ既読にはなってない
わたしと彼は生活リズムが
全然違うから
焦らずゆっくりペースで進んでいけたらいいね